散策

2017年2月14日 (火)

オオバン

Dscf2969 天気晴朗なれど海は波高しなのか、今日はユリカモメがいつもより多く、団体さま当地にご休憩。

 

帰ってきてから改めて見ると、中央右上にやや大型の鳥らしき影。白い幅広のくちばしを手がかりに図鑑で探すとオオバン(大鷭)の可能性あり。

 

それならば、塾頭初見参。珍客をブログに残しておこう。

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2017年2月11日 (土)

荷風と梅・寺

永井荷風は散歩が好きで、「日和下駄」や「葛飾土産」など散歩を題材にした随筆が多くある。目にした地形や町並みなどの観察が多いが、草木など日本の自然にも目を向ける。

 

 農家の庭先にただ一本だけ咲く梅の風情や、空き地に咲く草花を愛でる記述が多いことも目に付く。その中で見慣れているせいか気づきにくいのがお寺の屋根の勾配だ。

 

 やや長くて、著作権侵害だが、没後50年以上たっているということで乞うご勘弁。写真(下総国分寺・2/11)の下が『荷風随筆集(上)』岩波文庫からの抜粋である。

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私は寺の屋根を眺めるほど愉快なことはない。怪異なる鬼瓦を起点として奔流の如く傾斜する寺院の瓦屋根はこれを下から打仰ぐ時も、あるいはこれを上から見下す時も共に言うべからざる爽快の感を催させる。近来日本人は土木の工を起こすごとに力(つと)めて欧米核国の建築を模倣せんとしているが、私の目にはいまだ一ツとして寺観の屋根を仰ぐが如き雄大なる美感を起こさせたものはない。新時代の建築に対するわれわれの失望は啻(ただ)に建築の様式のみに留まらず、建築と周囲の風景樹木等の不調和なる事である。現代人の好んで用ゆる煉瓦の赤色と松杉の如き植物の濃く強き緑色と、光線の烈しき日本固有の藍色の空とは何たる永遠の不調和であろう。日本の自然は尽(ことごと)く強い色彩を持っている。これにペンキあるいは煉瓦の色彩を対峙せしめるのは、余りに無謀といわねばならぬ。

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2017年2月 2日 (木)

冬の陽

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 公園を散歩する保育園 児たち。
 
少子化克服。明日の日本は「死なない!」
*右側「紫烟草舎」は、移設した北原白秋の旧・住家。
(画面クリック・おすすめ)
 
 

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2017年1月24日 (火)

寒桜

関東でもこの寒さ。「寒桜」とはよく言ったもの。
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2017年1月 4日 (水)

宗吾霊堂

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  17世紀中ごろといえば完全な近代。それなのに真相は闇の中で、伝承だけがが独り歩きしている。その人の名が「佐倉宗吾」。

 農民の窮状を救うため将軍に直訴して目的は果たしたものの、厳しい詮議を受け刑死した義民である。その一部始終は巷間にいろいろな形で伝えられ、芝居にもなった。

 関東では、反権力の代表格で平将門がいて人気も高い。初詣では必ずマスコミで紹介される神田明神に祀られている。

 この宗吾霊堂も伝統的に庶民に愛されている。しかし、すぐ近くの成田山新勝寺などメジャーな参詣スポットがあり、そこから足をのばすにはやや遠く、至って静かなたたずまいである。

 塾頭の地元といっていい場所だが、反権力とはいえ、今回の初詣が初めて。

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2017年1月 1日 (日)

賀詞

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 開塾 12年目 へ m(_ _)m

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2016年12月22日 (木)

日の丸のない万国旗

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 売出し中の分譲住宅。万国旗で飾りたてたが、日の丸が見当たらない。もしかして外国人向けかな?。

 そういえばこのあたり、昔は見かけなかった金髪碧眼の乳幼児、ジョギングのお年寄りなど、特に珍しくはなくなった。日本の若者は都心の高層マンション志向かも知れないが、旗ぐらいは日の丸がないとさびしい。

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2016年12月10日 (土)

師走色

 紅葉の季節は終わりました。Dscf2918


残った落葉樹の枯れた渋い色と、青空・常盤木のコンビネーション。これが師走色です。雪国とはまた違った風情です。

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2016年11月13日 (日)

スーパームーン

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 満月が1年で最も地球に近づく「スーパームーン」が14日夜、各地で観測される。満月としては68年ぶりの近さ。今年最も小さい4月22日の満月に比べると、直径で14%、面積で約30%大きく見える。(11/13毎日新聞)

 14日は全国的に曇りか雨なので、1日繰り上げ撮影!。塾頭宅ベランダより。

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2016年11月 1日 (火)

雨上がり

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