散策

2020年1月 8日 (水)

横断歩道は危険?

 学校の交通安全指導に、「信号のある交差点で左右を確認したうえ横断歩道を渡りましょう」とする啓蒙活動を、千葉市などがポスターを作って普及を図るという。

 塾頭は、近所を散歩するとき、見通しのいい場所では、なるべく信号も横断歩道もない場所を選び左右を見ながら渡る。

 なぜならば、信号のある交差点では、停車している車に追突し、押し出されたり跳ね飛ばされたりする車による巻き添えや、交差点の信号無視、右折車の暴走などによる事故が頻発しているからだ。信号のない直線道路横断の方がズーっと安全に思う。

 その筋による歩行者の指導より、人間優先の徹底と、道路や車の安全対策の方を先にしなければ……。

 イランのイラク米軍基地に向けたミサイル攻撃が始まった。(01/08/10:26記)。これも道路横断の機微を応用してほしい。

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2020年1月 1日 (水)

2020謹賀新年

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今年から日本郵便の年賀状をやめました。

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2019年12月30日 (月)

残照公園

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 晦日まえに残照を浴びる平和な公園。

 ここは「里見公園」といって、鎌倉時代、房総の勇将里見氏と北条氏が戦った古戦場跡である。明治以降は、陸軍が一帯を占拠、ここには陸軍病院が置かれた。

 公園に隣接する県有地に、陸軍創設当時の煉瓦造建物が現存し、文化財として保護すべきだという市民運動のあることはすでに記事にしている。このあたりは、大戦後は戦争も軍隊もまったく忘却の彼方に追いやられてしまった。

 今はやりの、「行政の怠慢」にならないようにしてもらいたい。

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2019年12月 1日 (日)

ながら運転、自転車も

 今日からスマホなどを見ながらの自動車運転は、罰則が強化される。

 塾頭が危険を感じるのは自転車だ。日頃散歩する道は狭く坂道が多い。そこでの、自転車「ながら運転」は、通学する学生など、ほとんどと言ってもいいほど多くなった。

 最初は注意していたが、あまり多いのできりがなく、やめてしまった。

 坂道で危険を感じた場合、片手で急ブレーキをかけるとどんなことになるか、スマホのない時代だが、経験したことがある。

 自転車も、道交法の軽車両に位置付けられ、規制の範囲にある。法律に明記されてなくても、学校教員の指導、警官の注意、地方条例の制定など、しかるべき手を打っていただきたい。

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2019年11月 9日 (土)

空き家対策

 市議会の広報紙を見ていたら、放置されている空き家対策の質問を受けたことに対し、市が「目下300棟ほどありこの、国の譲渡所得特別控除制度では、売却価格のうち3000万円を限度に差し引いた額で課税することになっており、これを周知させればいい。本市は不動産のニーズが高い」、という趣旨の答弁をしていることが分かった。

 市民の心配は、空き家に放火されたり、不審者に不法占拠されたり、荒れ放題になって生ずる近隣住民の被害であり、遠隔地にいる持ち主ではない。

 傍聴してないし、広報誌の要約ではわからない。しかし近隣住民の立場からの質問ではなかったようだ。

 問題となるような空き家は、3000万円以上もする物件ではない。持ち主は、売りたくても建物撤去費や整地費などを口実に買いたたかれ、足が出かねないのを心配しているのではないか。

 近隣に目につく空き家だが、我が家は改築したばかりで、荒れ放題になったり売ったりすることはないものの、よそ事のような議会応酬では困る。

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2019年11月 5日 (火)

矢切の渡し流失

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 千葉日報の報ずるところによると、渡し場で、観光名所としても知られる「矢切の渡し」(松戸市下矢切)は。10月の台風19号で江戸川が増水、船乗り場の桟橋が流され運航できない状態が続いている。

 江戸初期は農民の移動手段などとして使われた。柴又を舞台にした映画「男はつらいよ」などに登場し、脚光を浴びるようになった。

 水かさは数メートル上がり、川岸から何十メートルも手前の土手まで水があふれ、船乗り場周辺は漂流物が散乱し補助エンジン2隻分が盗まれていたという。

 柴又からの観光客を乗せた船は、やや下流にあたる当地・市川市国府台公園の桟橋に着き、真間手児奈堂などを通って市川駅方面に向かうコースも人気があった。

 補修整備には約2週間かかるというが、渡し復活の見通しが立つのは、まだ先になりそうだ。

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2019年10月30日 (水)

雨上がり

 

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 雨被害報道の続く千葉県に、何日ぶりかの一日晴天の日差し。

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2019年10月27日 (日)

風水害の新知識

 東日本大震災に続くのが、どうやら「東日本大水害」か「令和元年大水害」と呼ばれるような状況になってきた。今回の水害で、東日本大震災を、津波被害と放射能漏れ被害を区別して考えなくてはならないのと同様、浸水被害と、土砂災害被害を区別して対策を練る必要があると思う。

 浸水は、河川、排水など、殷夏の時代から国家施策の第一任務、「治水」にぬかりがなかったかどうかを、厳しく点検しなければならない。

土砂災害は、危険予測と警告・強制避難などに甘さがあったのではないか。

 塾頭散歩の途中で、日頃感じていたのは、急斜面でなくとも、晴天続きの道路を越えて地下水が流れているようなところ、急斜面で中の空洞が見えるような老木とか、杉の木だけの植林に頼っている場所などに危険を感じる。

 新造成地でも危険を感じないようなしっかりしたものがあるが、工事の最中というのはやはり危ない気がする。

 行政に頼るだけでなく、住民の意識も大切だ。今回の経験を活かし、風水害による停電も電力会社に責任があることを明確にした方がいい。

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2019年10月 7日 (月)

近隣不動産

 最近我が家の近くに多くなった土地、建物は次のようです。

・更地

⓵築40年以上たった在来工法または初期のプレハブ工法で建てた木造家屋を解体し、整地して更地にしたもの。

所有者が老齢化し、継続所有が困難になったか。

⓶宅地・農地・森林、地目のいかんを問わず耕作に使われていた土地を、放置するか分譲目的で整地したもの。

 以上の現状変更で、接道が幅員が4m未満の道路の場合上地義務を生じるので凸凹道路が続出。

・無人家屋

①何十年も空き家のまま。
 持ち主不明で放置されているようだ。庭木は伸び放題。巨木化し道路にはみ出す。家屋の中も草木伸び放題なのがガラス戸を通して見える。近隣が一番迷惑するケース。

⓶ここ数年空き家。
 所有権者が死亡したか引っ越ししたままで相続者があっても利用、または売却の意思なし。郵便受けが満杯か、表札が外されている。

・新築・改修

①新しい分譲家屋もそれなりに存在。連絡先など立札が立っている。
 東京の高層マンションに住み、子供がある所帯が、環境・安全や住みよさを求めて越ししてくるケースも聞く。

⓶古い建物のリフォーム・耐震補強・建て替えなど相当進んでいると思われるが、気が付かないことが多い。

・価格 

 公示される土地価格は、このところほとんど変化なし。

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2019年5月14日 (火)

「閑地」の花

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 永井荷風の『日和下駄』第八に、「閑地(あきち)」というのがある。その書き出し。

市中の散歩に際して丁度前章に述べた路地と同じような興味を感じせしむるものが最(も)う一つある。それは閑地である。市中繁華なる街路の間に夕顔昼顔露草車前草(おおばこ)なぞいう雑草の花を見る閑地である。

 写真の閑地の花は、荷風が挙げた4種類の「雑草」ではなく、おそらく「ハルジオン」だろう。荷風が散歩した頃にはまだない外来種で、遠くに見える赤い花も確かめてはいないが、日本名ではなく、カタカナで呼ばれる花だ。

 西洋タンポポが日本タンポポを駆逐してからもう5,60年たつ。生物の覇権主義はどこまで続くのだろう。

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