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2021年2月28日 (日)

ワクチン担当相の仕事は?

 26日に政府が主導する新型コロナウイルスワクチンの「確保」について、河野太郎ワクチン担当相と加藤勝信官房長官がそれぞれ記者会見をした。

 ところがこの二人、「確保」の定義が違う。

 加藤官房長官は、「『確保』とは、契約を締結した上で、具体的なスケジュールなどを含め、ワクチン供給の目途が立つことを念頭に置いているものだ」と述べ、片や河野太郎ワクチン担当相は「『確保』というのは契約ということだ」と答えている。(以上毎日新聞所載)

 河野大臣は、外務大臣・防衛大臣をはじめこれまでいくつもの要職をこなし、今度は特命大臣として行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣、新型コロナウイルスワクチン接種担当大臣、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、規制改革)を務める。

彼ならでの雑多な役柄を与えられ剛腕な政治力が期待された。その彼の方が長ったらしい名前とは裏腹に国民の関心に沿った具体的な返事になっていない。

 国民の関心は「いつになったら私にワクチン投与がしてもらえるの?」ということで契約とか確保などの手続きはどうでもいいのだ。そんな大臣ならなくてもよかったのでは?。

(追記)この記事を出した直後に、限りあるワクチンの有効利用法を次々に発表、大いに期待される方策が示された。(拍手)

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コメント

玉井人ひろた さま
不完全記事にコメントありがとうございます。
早速補完、追記記事も加え訂正しました。

投稿: ましま | 2021年2月28日 (日) 20時30分

現在、河野大臣は

・行政改革担当大臣、
・国家公務員制度担当大臣、
・内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、規制改革)
・新型コロナウイルスワクチン接種担当大臣、

上の4つの大臣職を兼務していますので、ワクチンは遅くなる気がします

投稿: 玉井人ひろた | 2021年2月28日 (日) 20時25分

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