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2020年9月20日 (日)

「野」という漢字

 わが家の玄関を出ると、多いのが野鳥のカラスである。低いフェンスの上、引き込み電線、立木の枝などに止まる。小鳥の巣が近くにあり餌をねらっているのかも知れない。野獣はモグラ、これは死骸を妻が見つけた。野犬は少なくなったが、野猫は増えている。

 森が近いので、かつてはハクビシンやコジュケイなども近くにやって来た。手を焼くのが野草。「やはり野におけレンゲソウ」ではないが、きれいな花をつける野花もすくなくないし、鑑賞に値する。

 毎回の食事には洋食であろうが和食であろうか、必ず野菜はつける。スポーツ実況ならなんとなく野球。

 野蛮、野卑は嫌われ者。野宿はマイナスイメージだが、野道を行ったり野立てならプラス感覚。

 本塾で最も多く使うのが野党である。野心 野次 野暮 野望の「野」だなどと言われないように。

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コメント

玉井人ひろた さま

「やない」も「のない」もあって分布も多彩。つかみきれません。

投稿: ましま | 2020年9月22日 (火) 15時15分

他県では「やない」というところもあります。

投稿: 玉井人ひろた | 2020年9月22日 (火) 09時50分

野内、野口――、同じイントネーションですね。もともと一緒だったかもしれない。

投稿: ましま | 2020年9月21日 (月) 08時08分

わが村の有名人、世界遺産マチュピチュの麓のマチュピチュ村に電気や水を引きホテルまで作って村の初代代表にまでなったのが「野内与吉(のうち よきち)氏」です。

というように、わが地域には野内(のうち)姓が沢山在ります

投稿: 玉井人ひろた | 2020年9月20日 (日) 18時38分

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