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2020年8月 1日 (土)

触らぬ種にたたりなし

 ここ数日、「注文した覚えのない植物の種子が海外から自宅に届いた」といった相談が各地から相次いで寄せられているという。

 植物防疫法は、「植物を輸入した者は、遅滞なく、植物防疫所に届け出て、植物防疫官から検査を受けなければいけない」と定め、検査を受けていない海外の植物を郵便で受け取った場合にも、同様に措置しなくてはならない。

 輸入時に検査を受けた植物は、外装に合格のスタンプ(植物検査合格証印)が押される。担当者は「外装に合格証印のない植物の小包が届いたら、そのままの状態で、最寄りの植物防疫所に相談してほしい」としている。

 アメリカでは50ある全米全ての州で報告例があったと確認され、カナダやイギリスでも確認されている。キャベツやアサガオ、バラなどの種のようだが、発芽させてみないとわからない。

 送り主は「中国郵政」となっており、中国外務省は会見で、送り状は偽造されていると述べたうえで、「(中国側が調査を行えるよう)中国郵政はすでにアメリカ郵政公社に、この郵便物を中国に送り返すよう求めた」と述べている。

 その前に、不特定多数の住所が盗まれていることが問題だ。詐欺かサイバーテロ関連かわからない。

 いずれにしても「触らぬ種にたたりなし」でそのまま届け出るしかない。

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コメント

これを機会に「国際サイバー犯罪防止条約」なんてなものが出来ないものでしょうか

投稿: ましま | 2020年8月 1日 (土) 20時47分

テレビのニュースで見ました。
専門家によればネギの種に酷似しているというものでしたが、複数種類が送られているのかもしれませんね。
不気味です

投稿: 玉井人ひろた | 2020年8月 1日 (土) 16時45分

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