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2020年5月 1日 (金)

地震雷火事泥棒

 昔、怖いものの代表格として「地震、雷、火事、おやじ」という言い回しがあった。それを戦時歌謡の「隣組」の歌詞で「地震、雷、火事、どろぼう」と変えた。前ふたつは、天災でうしろふたつが人災である。

 では、コロナはどっちに入るのだろう。どっちに入るにしろ「隣組」は密接に協力しあうことにより、被害や恐怖を緩和できるという趣旨である。

 コロナは天災的人災であり、世界中がどっちか決めかねているうちに、猛威が限りなく拡大した。

 こうなっては、隣組で解決できるわけがない。政治が天災部分と人災部分をかっちりと区別し、対処の方法を示さなくてはならない。

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戦中・戦後」カテゴリの記事

コメント

>昔、怖いものの代表格として「地震、雷、火事、おやじ」という言い回しがあった。それを戦時歌謡の「隣組」の歌詞で「地震、雷、火事、どろぼう」と変えた。

逆ですよ。戦後になって、戦時歌謡の「泥棒」を面白半分に「おやじ」に代えたんですよ。要するにジョーク。それが広まってしまったのです。

投稿: | 2020年6月25日 (木) 18時50分

おやじ、大山嵐説の方がまっとうですね。これを雷に続けて親父とするところに滑稽さがあり、普及したものでしょう。今の父親はやさしくなって怖いものランキングに入らなくなりました。

投稿: ましま | 2020年5月 1日 (金) 20時48分

「地震、雷、火事、おやじ」の最後の「おやじ」については諸説あるようです。

その中でも「大山嵐(おおやまじ)」を「おやじ」に変えたという説が私は有力のような気がします。

大山嵐は、現代の暴風・台風ですね。

投稿: 玉井人ひろた | 2020年5月 1日 (金) 19時28分

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