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2020年3月21日 (土)

わからないコロナ用語

 コロナウイルス関連情報の洪水。それも悲観的情報が多いが、塾頭は楽観的である。先のことがよくわからなければ、楽観的でいた方が健康にいい。

 よくわからないのは、意味の分からない言葉が次から次と出てきて追いかけきれないせいでもある。

 漢字はともかく、カタカナ、特にアルファべット略号になるとお手上げだ。

 iPS細胞は、細胞を培養して人工的に作られた多能性の幹細胞のことで、 20068 月に京都大学の山中伸弥教授らは世界で初めてiPS細胞の作製に成功し、2012年にノーベル医学・生理学賞を受賞したことで知られる。

 けれどiPSはわからないし、細胞は漢字でも、DNAとどこが違うのかとなるとなるともうお手あげだ。ウイルス、細菌、真菌、かびとはどこがどう違うのか。

 後者は、いずれも病原体ということだが大きさが違い、ウイルスだけが生体に寄生しないと増殖できない。最近、SL型の2通りあることがわかりL型の方が質が悪いとされるようになった。

 クラスター、パンデミックなどの用語は、日がたつに従い認識されるようになってきたが、実効再生産数やスーパースプレッダーなどの言葉は、これから注目されることになるだろう。

 専門家会議・対策本部など報道によく出てくる言葉だが、どこの、という前置詞がない。「政府の」であることが多いが、これからが心配される東京などにはないことに注意すべきだ。

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コメント

まさに、この3日後、河野防衛大臣が、コロナ用語について、「わかりやすい言葉にした方がいい」と苦言を呈しましたね。
スッとしました。

投稿: えいこ | 2020年3月24日 (火) 20時58分

玉井人ひろた さま

報道に当たる新聞記者も本当はわかってないんじゃないか(失礼)と思います。

投稿: ましま | 2020年3月21日 (土) 19時20分

論文発表じゃないのですから、言葉だけ発表されても国民は納得できないです

投稿: 玉井人ひろた | 2020年3月21日 (土) 18時59分

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