« 防衛費比較 | トップページ | ウイルスの発見 »

2020年2月17日 (月)

新型肺炎と船

 東京では個人タクシーの運転手に新型肺炎患者が発見され、その周辺にも多く見つかったことで、個人タクシー組合支部主催の新年会が屋形船で開かれ、それがもとになっていたように報じられている。

 大型クルーズ船は、世界の注目の的になり、その動静・対応が依然として世界の注目を浴びている。危ないのは「船」だ、ということがわかった。

 今日の毎日新聞1面トップ記事の見出しは、「国内発生の早期段階」となっている。感染症対策の専門家会議の初会合が16日に開かれ、その評価に基づくものだ。

 専門家でない素人には、その意味がよく分からないが、われわれは、日本列島という船に乗っているという自覚が必要だ、という意味かも知れない。

 それならば、かねて言われてきて「正しく恐れよ」という意味もわかってくるような気がする。つまり「呉越同舟」の精神だ。

|

« 防衛費比較 | トップページ | ウイルスの発見 »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

政府にとってはこの記事を渡りに「舟」と思うかもしれませんが、手遅れを証明するということになります

投稿: ましま | 2020年2月18日 (火) 20時18分

感染症対策の専門家会議の初会合が16日というのは、国会でも野党が追及し続けているように国の対策は後手後手に回っていることは明白です。

ただし、政府は一切認める答弁はしないどころか、万全の対策を講じているという回答でしたがね

投稿: 玉井人ひろた | 2020年2月18日 (火) 15時44分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 防衛費比較 | トップページ | ウイルスの発見 »