« 日英条約が意味するところ | トップページ | 新型肺炎 »

2020年2月 1日 (土)

続・公明党の出番

 今日の毎日新聞に「最近は『政局』がなくなり、政治記者の必要がなくなった」といった論調があった。

 その一方で、こんなテレビの報道もあった。

 31日の衆議院予算委員会で公明党・太田昌孝議員が「公文書の改ざんは国会軽視とのそしりを免れず、日本政府の根幹を揺るがしかねないと危惧し、大変に憤懣やるかたないと断じたい」と批判し、安倍晋三総理大臣は「一部を消去する不適切な対応があったことはまことに遺憾」と答弁した。

 会場からは首相答弁に野党だけでなく与党席からもヤジが飛んでいたようだ。

 本塾が、「公明党の出番 」という記事を書いたのは、1か月半前の1216日。公明党が離反しても、自民だけで過半数があるのだから、というコメントをいただいたが、早期解散をしても公明は「桜」以外にも安倍改憲には批判的である。

 政治記者の活躍する「政局」になることだけは、確かであろう。

|

« 日英条約が意味するところ | トップページ | 新型肺炎 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

桜を見る会など、天下国家の大事から見ると小さなことです。どっちに転ぼうが国民の生活にはほとんど関係ない。
問題は、首相や官僚が見え透いた子供のような嘘を平気で言い張ることです。大本営発表のウソの方がまだまともらしく聞こえた。
だがそれが、国を滅ぼすことになった。
政治に「ウソ」が入りこむのは、疑いもなく亡国のきざしです。

投稿: ましま | 2020年2月 1日 (土) 21時06分

消去されたのは、安倍総理らなど自民党枠が記載された「内閣府」の名簿だけだったようで、そのほか各省庁の推薦者名簿は存在していることが、先日の参議院の委員会で共産党の質問で明らかにされました。

さらに官僚からは「出席者の名簿は不正を防ぐため公開されることがある」との説明書類が配布されていたことも、明らかになりました。

つまり「個人情報だから見せられない」というのは、嘘だったことになります。

投稿: 玉井人ひろた | 2020年2月 1日 (土) 20時25分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 日英条約が意味するところ | トップページ | 新型肺炎 »