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2020年2月10日 (月)

ハイタッチは消毒してから

バスケットボール男子Bリーグの千葉ジェッツふなばしは8日、千葉ポートアリーナで行われたリーグ戦で、新型コロナウイルスの感染予防策として、選手とファンの双方の手にアルコール消毒をしてから試合後恒例のハイタッチを行った。

千葉ジェッツ関係者は「自粛も考えたがハイタッチは選手とファンが触れ合える数少ない機会。消毒を徹底した上で実施を決めた」と話した。(中略)9日の試合も同様に対応する。

県内では、サッカーJリーグの柏レイソルとジェフユナイテッド市原・千葉が、ファンサービス対応を当面の間、中止としている。

 以上、千葉日報の報道だが、「アルコール消毒をしてハイタッチ」というのは、ファンを感染者扱いする過激な反応だ。

 ファンに「さあ、手を出して。消毒します」。終わった人から「ハイタッチ OK。これからすぐ実行してください」と指示されてするものだろうか。

 ここまで準備されては、交流の感動が湧いて出る場面にならない。

 その点、後半に書かれているサッカーの「ファンサービス対応を当面の間、中止」とアナウンスした方が当を得ており適切だ。選手はハイタッチ以外に感謝の意をいくらでも表現できる。ハイタッチ自制は選手の自発的意思、とした方がファンも納得しやすい。

  

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コメント

玉井人ひろた さま
そうかもしれませんね。私はファンでないのでわかりません。

投稿: ましま | 2020年2月10日 (月) 21時33分

選手から移らないようにという、パトロン・ファンへの心遣いじゃないでしょうか。
そのくらいのことでバスケファンは怒らないです

投稿: 玉井人ひろた | 2020年2月10日 (月) 20時49分

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