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2020年1月 9日 (木)

イランの危機解消?

 年明けと同時に始まった中東の緊張状態を見て、4日に「米・イラン戦争になるか」を取り上げた。

 そこで「(ハメネイ)師は、トランプがイラン側に戦争責任を負わせるためにぎりぎりの挑発をしていることをよく知っている。その手に乗るようなことはしないだろう」と観察しておいた。

 事態はそのように動いている。トランプも鉾を収めるタイミングと計算しているようなので、双方とも「平和の勝利」宣言で落着する可能性がある。

 さらに、米軍撤退が進めば、トランプの選挙にマイナスになるとは考えられない。そして、イランが核開発見合わせに復帰し、経済制裁がなくなれば、すべて「めでたし」で終わる。

 ただ、北朝鮮と同列に置いて考え、ロシアや中国の勢力範囲拡大が拡大することに、アメリカがどう対抗するかで頭を悩ますことになるだろう。

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