« 温暖化のせい | トップページ | 穏健なイスラム原理主義 »

2020年1月20日 (月)

進次郎の育児休暇

 タレントのデヴィ夫人が18日、カンテレのトーク番組「胸いっぱいサミット!」に生出演し、小泉進次郎の育休取得に「なぜ政治家が育休?」と異論を唱えた。

 デヴィ夫人は「政治家というのは国家と国民のために働き、自己犠牲を伴っても献身的にするのが政治家と思っております」と前置きし「なぜ政治家が育休なんて?と。育休は奥さんが大変で、お手伝いさんも雇えない人が取るのは分かるけれど」と疑問を呈した。(後略、「デイリースポーツ」1/18・所載

 これまでデヴィ夫人と意見の違いはあってもも一致したことはない。同じようなことをこれまでに書こうとは思っていたが、チャンスがなかった。

 夫人の言うとおりである。その動機に、彼自身が休暇を取ることにより、官僚や一般の勤め人が休暇を取りやすくなるなどという計算があったとすれば、彼の人気を利用した売名行為のほか何ものでもなく、父・元首相の名声を損ねるようなことになる、とは考えなかっただろうか。

 

|

« 温暖化のせい | トップページ | 穏健なイスラム原理主義 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

玉井人ひろた さま
ヨーロッパの方が日本的に見えます。つまり、このところはやりの思い付き政治。人気取り優先で勉強してない証拠です

投稿: ましま | 2020年1月20日 (月) 21時09分

育休や産休制度について、政治家や知識人はいろいろなことを言っていますが、ヨーロッパの諸国と日本の制度の大きな違いは、収入保障制度のようです。

日本は夫妻関係なく個人での保証ですが、日本以外は家族単位になっているようです。
つまり、配偶者の一方に収入があれば、一方の収入保障は無くなるようです。

こいうことでいつも比較になるアメリカには、そもそも育休や産休制度そのものが未だに定まっていない、つまり無いそうですね。

公僕が休むとは、消防士や警察が緊急時に休むと同じですよね

投稿: 玉井人ひろた | 2020年1月20日 (月) 20時25分

和久稀世 さま
変換ミス、私もこのところ多発しています。あとで気が付いて訂正、もしょっちゅうです。
本来はデヴィ夫人より先にマスコミが指弾すべきことですよね。

投稿: ましま | 2020年1月20日 (月) 20時04分

上記コメント投稿者名訂正します。
和久希世としていたつもりだったのですが、
変換間違いになっている事に後で気づきました。
度々トラブって申し訳ありません。

投稿: 和久希世 | 2020年1月20日 (月) 16時15分

私もこれまで、デヴィ夫人の意見とは絶対に合わないと思っていましたが、この件に関してはデヴィ夫人と同じように感じていました。

>「政治家というのは国家と国民のために働き、自己犠牲を伴っても献身的にするのが政治家と思っております」と前置きし「なぜ政治家が育休なんて?と。育休は奥さんが大変で、お手伝いさんも雇えない人が取るのは分かるけれど」

投稿: ワクチン | 2020年1月20日 (月) 16時06分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 温暖化のせい | トップページ | 穏健なイスラム原理主義 »