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2019年11月12日 (火)

強い四股名

 ラグビー人気にわいた今年だが、大相撲の人気も衰えを見せない。

 そこで、普段あまり気にすることのない四股名を検討。これにもはやりすたりがある。幕内42人を見てみよう。

 伝統的なのが、最後に「山」か「海」がつく四股名で、それぞれ4人づついる。これに「富士」2人と「御岳」を山にくわえると7人、御嶽海は、山と海両方入っている。

 最近増えているのが、空飛ぶ動物関連。「鵬」が4人「竜・龍」も4人四股名に入れている。両方とも実在しない想像上の動物である。それに「鷲」1人と飛翔の「翔」3人を加えると12人となり、「山」「川」を圧倒する。

 空駆ける四股名は、モンゴル出身力士に多いような気がするが、鶴竜は実在する「ツル」と竜の両方取り込んでいる。御嶽海同様、欲張った四股名である。

 最近は「炎」とか「光」などキラキラ・ネームも増えているが、力士は欲張っ他方が勝ちになるようだ。

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コメント

玉井人ひろたさん
所属部屋や親方名からの一字は故意に抜きました。かつては横綱・男女川など「川」もあったが、流行に遅れで今はありません。

投稿: ましま | 2019年11月13日 (水) 08時26分

四股名は、流行ではなくその時代の部屋の勢力図だと思います。

ちなみに久しぶりに福島県出身の幕内力士が出ました「若隆影(わかたかかげ)」はどれにも当てはまりませんが、読みにくいですよね。

私が好きな関取の「蒼国来(そうこくらい)」も山や動物もないですね。

投稿: 玉井人ひろた | 2019年11月12日 (火) 20時37分

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