« 再軍備OKの時代 | トップページ | 日韓国交回復時の韓国情勢 »

2019年8月21日 (水)

立・国、統一会派はじり貧へ

 数合わせはしないと公約した立民の枝野代表だが、ここへきて国民民主との統一会派に向けて蠢動をはじめた。原発ゼロや改憲への政策がいまひとつ不明確化するのならやめた方がいい。

 立憲が政権に遠いのは数のせいではない。安倍政権との対立点がぼやけていることである。一度政権の座にあったので、その時取った政策の反省が不十分なこともある。それがないから、「安倍政権の方がまし」という世論になってしまうのだ。

 その端的な例は、沖縄・辺野古埋め立て反対の民意が確定しているのに、これを放置していることだ。普天間基地移転先再検討、地位協定見直し、安保条約改定など、世界情勢の変化にあわせた新政策など、目新しさがなければ国民は投票しない。N新党や令和維新がいい教訓になっている。

 共産や社民などの左翼政党に埋没することをおそれているのだろうか。安保条約破棄や自衛隊違憲など、立ち位置の違いを明確にすることは可能だろう。外交でも政府に遅れず政策発表することなどいろいろあると思う。

 

|

« 再軍備OKの時代 | トップページ | 日韓国交回復時の韓国情勢 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

とんでもないキーパーソンがいないのが、実は大きな悩みのようです。

投稿: ましま | 2019年8月21日 (水) 17時49分

詐欺容疑が浮上し始めたN党は別として、この新たな会派の報道は驚きました。
水と油のように別れた集団がまとまるはずはないと、素人でも想像がつきます。

それとも、とんでもないキーパーソンが現れたのでしょうか?

投稿: 玉井人ひろた | 2019年8月21日 (水) 17時37分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 再軍備OKの時代 | トップページ | 日韓国交回復時の韓国情勢 »