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2019年6月15日 (土)

季節が無くなった「雨」

しとしと、じめじめ、むしむし

これが6月、梅雨時のイメージだった。

♪米山さんから雲が出た

いまに夕立が来るやら

ピッカラ シャンカラ 

ドンカラリンと 音がする

これは、7、8月。そして、降る雨は、ざあざあ。

♪雨降りお月さん雲の蔭

お嫁にゆくときゃ 誰とゆく

一人でから傘 さしてゆく

から傘ないときゃ 誰とゆく

シャラシャラ シャンシャン 鈴つけた

お馬にゆられて ぬれてゆく

これは秋雨のイメージ。

「春雨じゃあ 濡れていこう」

これは、新国劇の月形半平太のせりふ

♪雨雨降れ降れ 母さんが 蛇の目の

お迎えうれしいな ビチビチチャプチャプ

ランランラン

これも春雨のイメージ

ところが最近

「暴風、大雨、竜巻、落雷、そして崖崩れにご注意」

が季節を問わない天気予報の常套句になってしまった。

 

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エッセイ」カテゴリの記事

コメント

子供の歌の歌詞を主にあげましたが、大人の恋や慕情、旅情などを歌ったものの方が多いでしょう。
だけど、爆弾低気圧の歌などは、ありませんね。

投稿: ましま | 2019年6月16日 (日) 21時06分

「ゲリラ豪雨」、「爆弾低気圧」も最近の気象現象言葉ですね

投稿: 玉井人ひろた | 2019年6月16日 (日) 18時40分

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