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2019年5月 6日 (月)

アメリカ大統領の実像

 トランプ大統領のやることなすこと、わからないことだらけですが、今回は以下の引用だけしておきます。

(CNNニュース・05/05)

米民主党の実力者であるナンシー・ペロシ下院議長は4日、2020年の大統領選に触れ、民主党候補が議論の余地がないほどの大差で勝利しない限り、トランプ大統領が自発的に退任しない事態になることへの懸念を表明した。(後略)

アーネスト・メイ『歴史の教訓』

(前略)元来、行政府は一九三〇年代でさえ、世論を動かし、事態を制御できるかなりの影響力を保持していたが、その大統領は世論指導者として、十九世紀末以来他に類例を見ないほど重要な地位を占めるようになった。なによりも大統領は、情報収集能力の点で抜群の力を手にするようになった。しかも第二次大戦後、CIAや国家安全保障局のような組織が、議会も新聞も、いかなる民間人もおそらく匹敵できないほど豊富な情報資料を大統領に提供するようになった。

かなり広範囲な問題にわたって大統領は、ある事態を重視したりほぼ無視したりすることによって、議会と世論に対してその事態の持った重要性の度合いを決めることができる。(後略)

 

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