« なぜ世界遺産? | トップページ | 『日本国紀』批判 »

2019年5月16日 (木)

イランもやはりトランプ流か

 これまでトランプ大統領は、北朝鮮とイランに対し、核・ミサイル開発中止を要求して、軍事的・経済的圧力を目に見える形で展開、危機的な状況を作り出してきた。

 これについて、両国に対する似たような行為だが、本塾は、イランについては、トップ同士の交渉ルートがないことと、バックにイスラエルの影がチラホラする点などで、イランの方がより危険としてきた。

 ところが、トランプは例のツイッター作戦で、「イランにも道あり」という話し合い路線を暗示する記事が出てきた。「世界がトランプに踊らされている」。これでいいのだろうか……。

【ワシントン時事】トランプ米大統領は15日、米空母や戦略爆撃機の中東派遣で、イランとの緊張が高まる中、「イランはすぐに対話を望むに違いない」とツイッターに投稿した。米国の強硬姿勢に関し、イランとの軍事衝突を危惧する声が上がっているが、トランプ氏は、イランが米国の圧力に屈し、核開発の禁止や弾道ミサイル開発中止などの交渉に応じるとの認識を示した。

一方、米国務省は15日、イランの隣国イラクの米大使館の緊急対応要員以外に出国を命じた。これに先立ち米中央軍は「イラク駐留米軍に対する差し迫った可能性のある脅威を、引き続き厳重に監視する」と強調。米国は、親イラン勢力による米軍などへの攻撃に対する警戒を強めている。 【時事通信社】

 

|

« なぜ世界遺産? | トップページ | 『日本国紀』批判 »

反戦・軍縮」カテゴリの記事

コメント

「トイレの落書き」。ネットの「掲示板」がかつてそう呼ばれていました。

投稿: ましま | 2019年5月18日 (土) 12時33分

ツイッター作戦、一般人にも急激に波及・増加してきている昨今の社会こそが、わたしには懸念材料です

投稿: 玉井人ひろた | 2019年5月17日 (金) 20時56分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« なぜ世界遺産? | トップページ | 『日本国紀』批判 »