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2019年5月21日 (火)

ゴミ分別は役所の仕事に

 役所から、「伐採枝は資源ごみとして〇曜日に」という知らせがきた。今、最も軽いが最も袋が多きくなるのがプラスチックである。これが多すぎて一部は中国に輸出され、それがあまり始めたので不法投棄され、海洋汚染の原因になっているという。

 買い物をすれば、プラスチック容器がついてくる。これが再生できるというので、貼ってある紙をはがしたり、食品などの汚れを水で洗ったり手間をかけて分別していた。

 プラスチックの種類は多い。使えないものは燃やすか埋めるしかない。しかし、使えないプラスチックを燃やす、という処分方法が記事として出てこない。

 伐採枝は、生きているとき温暖化ガスのCO₂を取り込むので、燃やしてその分を排出してもOKのバイオ資源だという説明だ。石油からとれる合成樹脂・プラスチックももとは、大量の酸素を生み出す植物性プランクトンだから、同じではないか、と思うがこれが違う。

 石油は何億年も前から長い期間をかけて生成される。それを一挙に燃やすのでとても追いつかない、という論理になる。

 家庭で分別するのに、袋を何種類つくってもそんなことまで気を配ることは無理。ゴミ収集は、生活ごみとそれ以外に単純化し、それ以上の分別は役所の仕事にしたらどうか。原発再開を考えるより、簡単なことだ。

 

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石油・エネルギー」カテゴリの記事

コメント

日本人でさえ複雑なのに、外国人がそれを守らないという非難は考えものです。

投稿: ましま | 2019年5月22日 (水) 08時11分

我が地域では袋は5種類で、6分類されます。つまり、一つは2種兼用です。

木の枝は、焼却ごみです

投稿: 玉井人ひろた | 2019年5月21日 (火) 20時55分

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