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2019年2月15日 (金)

存在感ある米議員

【ワシントン高本耕太】米与党・共和党の上院トップ、マコネル院内総務が、野党・民主党の進歩派・急進左派がまとめた革新的な気候変動対策「グリーン・ニューディル法案」について「上院本会議で採決にかける」と表明した。与党が賛成する見込みのない野党法案を審議入りさせる異例の対応の背景には、2020年大統領選の民主党立候補予定者に「過激な法案」への態度表明を迫り、今後の攻撃材料にする思惑がある。(後略)、毎日新聞9/13、東京朝刊より。

日本人にはわかりにくい記事である。地球温暖化対策を決めた国際条約、バリ協定から脱退を宣言したトランプ大統領の与党が、野党の最も「過激な」反対法案の審議入りを促進する、という内容だ。それこそ、目を疑って何度も読み返した。

日本で言えば、米軍普天間基地廃止法案を突如自民党が持ち出すようなものだ。オール沖縄を目指す野党は、県民投票を前に、相当混乱するだろう。トランプも過激だが、議会の動きもそれにまして過激だ。見習うべきとは思わないが、日本の国会論議の生ぬるさを見ていると、結果を出す議員、特に野党各党議員にそれを望みたい。

 

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