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2018年12月 2日 (日)

IKIGAI

TUNAMI(津波)KIMONO(着物)など世界にそのまま通用する言葉はいくつかある。ところがIKIGAI(生甲斐)がその仲間に入っていることをNHKの「おはよう日本」で今朝知った。

スペイン人のFrancesc Miralles氏とHéctor Garcia氏(2004年より日本在住)が共著し、2016年春に出版された「ikigai」という本がきっかけとなっている。

BBCが紹介したことなどで、欧州をはじめとし表紙に日本語表記まで入れた各国版の発行があって急速に普及した。今やWiki(英語版)にも載っている。

ということは、外国語の適訳がなかったということだ。日常何気なく使うこの言葉が外国人には珍しかったのか。品物や災害などでなく「哲学」「人生観」を含む日本文化の新語輸出は珍しい。

トランプでもまさか反対することはできないだろう。

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コメント

日本で長く仕事をしている記者が「日本語には英語に無い言葉が多い」と嘆いていたのをテレビで視たことがあります。
そう言うのは、だいたい日本語をそのまま使うようです

投稿: 玉井人ひろた | 2018年12月 2日 (日) 16時20分

日本語が複雑なのか外国語が単純なのか、おそらくその両方でしょうね。言葉の入超は確かなので輸出語が増えるのは好ましい。

投稿: ましま | 2018年12月 2日 (日) 17時06分

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