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2018年10月13日 (土)

韓国の稚気

今月6日付けで「慰安婦・旭日旗」という記事を書いた。それから1週間の今日、昨日開かれた韓国の国際観艦式で「自国旗と韓国旗以外は掲揚しない」という原則を各国に通知していたにもかかわらず、国旗と軍艦旗が同じ米国などを除く7カ国が軍艦旗を掲げた。韓国の旗艦は16世紀末に豊臣秀吉の朝鮮出兵軍を破った李舜臣(イ・スンシン)将軍の旗も掲揚したことが報じられている。

前回の記事は、反日の稚気を国際問題とする韓国の恥ずかしさを問題にしたものだが、以上の措置をとったことに文大統領も説明のつけようがないだろう。日本政府は早速抗議を申し入れたが、各国もあきれているのではないか。

北朝鮮との融和が最大関心事の文大統領の心の底には、南北2国が融和・共存する時代になると両国のバランスを、「反日」で競う時代が来ると内心踏んでいるのかもしれない。

両国と、米中ロの5か国が戦争終結に向けて連絡・調整をとりあう中、安倍首相の反対発言もあって旧・6か国協議からはずされている。「おいてけぼり」がはっきりしてきたことは、マスコミの論調でも指摘している。文大統領もそんなところを見こしての行動だろう。

 

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