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2018年9月 6日 (木)

桃と災難

台風が過ぎたと思ったら今度は北海道で地震。よくもまあ自然災害が続くものだ。これは黄泉の国にいる穢れた神々の仕業に違いない。この神を祓うには「桃の子」を投げつけるのが有効(『古事記』)。

 この際、岡山生まれの伝説、桃太郎が出てきて災害の神(鬼)も退治してほしいものだ。桃太郎は「気は優しくて力持ち」である。

 暑気払いには、桃やビワの実がからだを冷やすので有効とされる。桃はこのように日本人の災難と切っても切れない縁がある。

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コメント

全国2位の生産と販売を担う福島の桃、何かに役に立ちますかね。
ちなみに桃を生産するJAに私は所属しています

投稿: 玉井人ひろた | 2018年9月 7日 (金) 18時48分

TVに犠牲者の慰霊画面がよく出ますが、お供えは桃にする風習が復活するといいですね。卑弥呼の里説が有力になった纏向では遺跡から桃の種が大量発掘されました。

投稿: ましま | 2018年9月 7日 (金) 20時02分

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