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2018年9月13日 (木)

避けられない一極化のツケ

北海道地震から1週間、依然としてメディアのトップニュースから消えない。物や人の被害報道は時日の経過とともに減るものだが、道内全面停電の危険が去らないという不安の解消が残ったままだからである。

震源地にある苫東厚真発電所が当時の道内需要の4割を賄っていた。それが自動停止してしまい、需給バランスが大きく崩れたため他の発電所も停止し、以降10時間半以上にわたり道内全295万戸が停電という、地震で他に例を見ない結果を招いた。

それを報じた今朝の新聞1面トップの見出しに「一極化のつけ」という大活字が躍っていた。

自民党総裁選では、安倍首相が国会議員の大多数と、党員の4割どころか55%をねらう勢いだという。「一寸さきは闇」の政界。自民党は一極化のツケが避けられないものと覚悟した方がよさそうだ。

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