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2018年8月 4日 (土)

ハグ流行

今朝、TVの連ドラを見ていたら集団でハグする場面が出てきた。今なら高校野球で優勝決定を喜ぶチームメートの姿だ。

しかし、昭和初期の結婚式披露宴の席でというのは、当時の風習から見てどうかな……、という気がした。

冷戦の頃、共産圏の首脳同士が「同志」と呼び合い、ハグする場面が映像でよく流された。それ以外の国の国際交流は握手が主流であった。今はトランプ・金正恩間でも交わされる。

アメリカなどでは、初対面の民間同士でも使われるようになり、日本もそれにならっている。たしかに、「抱き合って喜ぶ」という言葉は昔からある。しかし、旧知の間柄同志が共感する喜びを最大限に示す場合に使われた。

高温多湿の日本では、握手という風習もなかった。共産圏の人たちのハグは、寒冷地だからかな、と思ったりした。

接吻やハグは、中国伝来の「礼」を基本とする挨拶から見ると、たしかに異質である。この先どこまではやるのだろうか。

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