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2017年11月15日 (水)

小池劇場は悲劇の幕引

身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあると信じた前原誠二前・民進党代表だが、小池都知事の「排除します」発言で仲間の多くを失い、希望の党の谷底でようやく一議員として拾われた。

 

 

都知事選で小池側につき、自民を捨てた若狭勝前議員は、国政への展開を目論んだ希望の星だと思ったら、今度の選挙で知事からリセットされ、希望の党・立候補は想定外の下位落選の憂き目。

 

希望の党は衆院の半数を超える候補者を立てたが、希望から排除された立憲民主党を下回る大敗北で終わった。小池代表は、いま頃になって「国政から身を引き都政に専念する」と宣言、小池の人気を当てにしていた同党議員も分裂の危機にある。

 

小池国政進出の野望は潰え去り、死屍累々の光景が広がっている。都会議員からはすでに複数の離党者を出し、直近の葛飾区議戦では5人中4人が落選した。もはや、小池劇場が再開することはないだろう。

 

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