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2017年8月30日 (水)

ミサイル発射と各紙社説

北朝鮮の日本上空越え発射に対する8月30日付社説のタイトルは次のようになっている。朝日、読売、日経は圧力強化の方向で、読売が「敵基地攻撃能力保有の検討」に言及、東京は話し合い解決優先だが、トランプだのみで独自の方策が見あたらない。

ミサイル発射 日米韓の結束強化を 朝日
○北ミサイル発射 日本通過は許されない暴挙だ 読売
○列島越えた北朝鮮ミサイル 日本主導で5カ国協議を 毎日
○危険極まる北の挑発に強力な制裁圧力を 日経
○北ミサイル、「善意」は独裁者に通用しない 首相は積極防衛に転換を 産経
北朝鮮ミサイル 日本を実験場にするな 東京

産経は、独自の主戦論だ。専守防衛を捨てて「積極防衛」転換を政府に要求、敵基地攻撃能力を導入したうえ敵地攻撃力へと進化させるという右翼好みの勇ましいものだ。

毎日の「日本主導で5カ国協議を」が目新しい。本塾の昨日の提案と同様な趣旨だが、協議の内容にまで踏み込むのは、想像・予測が入るので時期尚早ということだろう。

 

 

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