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2017年5月30日 (火)

大関・高安は縄文人?

 相撲談義でこんな会話が――

「お母さんはフィリピン出身だね。顔は彼そっくりだ」「馬力はあるが背は低い」「毛深いね」「お父さんは茨城の生まれかな」

 

そこで、今月21日にエントリーした「南からきた日本人の先祖」を思い出した。石垣島で旧石器時代の人骨を大量に発見、人骨の年代は2万7000~1万8000年前のものという報道についてだ。

 

それは、日本の縄文時代が始まるやや前になる。DNA検定により、中国南部または南アジア人と共通点があるとされた。その人たちが沖縄、奄美を経て鹿児島まで渡り、九州・縄文人になったのではないかと塾頭は想像した。

 

日本語は、ウラル・アルタイ語系の北方ツングース渡来人と、南洋ポリネシア・ミクロネシア語の痕跡を残す民族が混血して作られたという説が古くからある。縄文文化もここから花を開いた。

 

その後、水耕栽培米作をもたらした大陸からの移住者が弥生文化の担い手になり、歴史の時代が始まる。俗に、弥生人は毛がうすく長身、瓜実型の醤油顔。縄文人は短身で毛深く丸顔のソース顔などと言ったりする。

 

そうすると、高安は『日本書紀』で言う「今来の伎人」で、北方モンゴルに対抗する南方縄文系選手かも知れない。

くだらないこじつけを書いてしまったが、来場所も怪我の回復が怪しまれる稀勢里はおいておき、高安をひいきにしてみるのも一興であろう。

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