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2017年2月18日 (土)

正男暗殺に中国沈黙

以下、産経新聞電子版引用である。

【北京=西見由章】北朝鮮の金正男氏殺害事件をめぐり、中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は17日付の論評で「中国側はなにも情報を発信せず、沈黙する傍観者になっている」と当局を批判した。

 事件をめぐって韓国当局やメディアの情報が世界の世論を主導しているのに対して、中国当局が沈黙を守り報道も規制していることへの不満があるとみられる。官製メディアが地方政府ではなく、政権自体をやり玉に挙げて“反旗”を翻すのは極めて異例だ。

環球時報は、党宣伝部の指導下にあると思われるが、人民日報よりやや過激な表現をする。世界の情報合戦に乗り遅れることは同紙の存廃にかかわることで、世界的関心事に、すました顔でいることが我慢できないのだろう。

 

ということは、この事実が中国にとって相当重大な責任問題に発展しかねないということではなかろうか。これまでの既存メディアが、政治情勢については予測の範囲を越す激動にゆれ動く、中国もそこから免れな得ない運命にあるのかもしれない。

【追記】1/19

環球時報の反応がポストセブンの報道で下記サイトに出ました。

https://news.nifty.com/topics/postseven/170219155832/

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