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2016年7月11日 (月)

参院選の結果

党  増減 新勢力
――――――――
自民 +6 → 121
民進 -14 → 49
公明 +5 → 25
共産 +3 → 14
お維 +5 → 12
社民 -1 → 2
生活 -1 → 2
こころ 0 → 3
元気 -1 → 2
改革 -1 → 0

 参院選の開票結果は、マスコミの予測どおり。ハプニングはありませんでした。しかしこれで見るとひどい。2けた以上の参院議員を持つ政党でマイナスは民進だけ。しかも減りかたも2けたで、合併効果や野党共闘効果は全くなかったということになります。

▼新古今和歌集
              太政大臣
 浮き沈み来む世はさてもいかぞと
 心に問ひて答へかねぬる

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コメント

維新との合併効果はともかく。
野党統一は、統一が無かった3年目は2勝が、今回は11勝で5倍以上ですよ。
民進党にまったく魅力が無かったのは事実だが野党共闘が無かったと仮定すれば、今よりも10議席ぐらいは減っています。

それより東北では秋田を除き自民が全て負けています。
福島県の隣の新潟も負けている。
TPPだとマスコミが誤魔化しているが、この原因はフクシマの放射能被害であることは確実でしょう。
西日本の農業県では東北とは逆に自民が全勝ですよ。
特に和歌山県など最も票差が開いていた。
そして唯一稼働している川内原発の鹿児島県知事選での思わぬ自民の敗北も、原発(フクシマの核事故)以外には原因が考えられない。

投稿: 宗純 | 2016年7月11日 (月) 12時37分

それは私も気が付きました。しかし統一がなくても勝てていた地域で辛勝というのがもひとつ気にかかります。

また、西の方の鹿児島と、岡田の地元三重が目立つ程度て、あとは全滅状態に近いはどうしたのでしょうか。

投稿: ましま | 2016年7月11日 (月) 13時03分

与党自民党が3割以上に支持率があり、
対して野党第一党の民進党の支持率は1割を割っている状態で、
たぶん、『統一が無くても勝てていた』ところは一箇所も無いでしょう。
民進党の支持率ですが二大政党どころか、公明党や共産党とそれ程大きな差が無いドングリの背比べ状態なのです。
ところが今回は自民56に対して、ドングリの民進党が32と、
むかし昔の野党第一党だった社会党程度には善戦しています。
ようは、たった17議席だった3年前の前回参議院選挙があまりにも酷すぎたのです。
3年前から比べればですが、民進党は倍増ですね。

投稿: 宗純 | 2016年7月11日 (月) 14時40分

比較する時点と定数の問題がからむので単純な比較はできませんが、福島にしろ岩手にしろ自民が苦手にしていたエリアだと思います。TPPの追い風もあるので、統一の効果はもっとあってよかった。

投稿: ましま | 2016年7月11日 (月) 20時52分

岩手県はともかく、保守王国とまで言われるほど自民党が強い福島県の場合、事前予想では現職大臣の岩城氏有利でした。

開票結果も、岩城氏が原発で避難を余儀なくされている太平洋側の全市町村で勝利しています。

福島県の場合、当選した増子氏が大票田で地元である郡山市で大差で勝利、さらにもう一つの大票田である福島市で勝利したのが大きかったようです。
ちなみに、福島市は民進党でぜったいの強さを誇る「金子恵美(めぐみ)氏」の組織票と、同じく福島市に多くの組織票が有る共産党の票が集まったようです。

投稿: 玉井人ひろた | 2016年7月11日 (月) 21時08分

それともう一つ、全国的には知られていないでしょうが、福島県内での増子氏の人気は安定しています。

投稿: 玉井人ひろた | 2016年7月11日 (月) 21時11分

断片的な報道で即断してしまう。きをつけなければなりません。特に福島は地元でないとわからない要素が多い。地理的に見ても気候、風土、景観などバリエーションに富んでいるように見えます。

投稿: ましま | 2016年7月11日 (月) 21時39分

沖縄県でも、自民党が敗北したこと自体は、普天間基地移設問題からして、自民党の官房長官がボロを白状し、中国からしても、安倍総理は嘘つきだ、というのが、もう既にお見通しのことだということでは当たり前のことだと割り切ってしまえば、その通りかも知れませんが、アメリカからしても、願ってもないことだし、これもまた野党共闘の結果によるものとして評価に値するのは、東北地方や新潟県などにしても、自民党にとっては、一つの転機の終わりの始まりであり、野党連合にとっては、この転機の終わりの始まりとなるきっかけに繋がったともいえるのではないでしょうか?

投稿: asa | 2016年7月11日 (月) 21時43分

あまり楽観もできません。

投稿: ましま | 2016年7月12日 (火) 06時59分

訂正です民進党参議「金子恵美(かねこえみ)」を誤って「めぐみ」としましたが、「えみ」が正解です。

金子恵美(かねこめぐみ)では、不倫騒動の自民党参議になってしまいまいますからね。お詫び申し上げます。

投稿: 玉井人ひろた | 2016年7月12日 (火) 12時35分

ご丁寧な訂正、しかと承りました。わたしもよくやりますが、あとで気が付いたときはこっそりコンテントを訂正します。

投稿: ましま | 2016年7月12日 (火) 14時01分

不倫騒動はともかくとしても、自民党にいる女性議員というのは、結局のところは、安倍首相からして、右翼の軍国主義者であることをごまかそうとして、ヒトラー総統の猿真似をしているつもりが、肝心のヒトラー総統の足元にも及ばないボス猿に過ぎないということはもう、国際社会全体からしてもバレバレのことでありお見通しのことであるにも関わらず、稲田朋美政調会長からして、このようなボス猿にしがみついているだけの性奴隷に過ぎないというのをごまかそうとしているだけの女狐に他ならないというのも、国際社会全体からしてもバレバレのことだということにこそ、この自民党そのものに対する真実として見破れば、何も楽観することはできませんが、悲観することもなく、複雑な感情を抱きながらも、この自民党そのものが、歴史の闇の中に、どんどん涙を流し続けながら、そのままひっそりと消えていくのを、天皇陛下と共に、見届けていくことにでもすれば、これもまた、歴史的な転機の終わりの始まりに過ぎないのではないかと認識を、「保育園落ちた日本死ね」ということも、国際社会全体と認識を共有できれば、これも外交カードに利用するならば、リップサービスにより、この自民党そのものが日本会議を道連れにして多極化の捨て駒になって貰うしか、残された道はどこにもないし、これにまんまと騙された私たち日本人もまた、自ら招き入れてしまったことにこそ、責任をもって、天皇陛下と共に、そっと静かに最後を見届けて参りますから、どうぞ心置きなく、どんどん涙を流し続けながら、財界を容赦なく、どんどん痛めつけることになろうとも財界にたいしては、どうぞ誇りをもって、どんどん敗北する道を選択することで、どんどん涙を流し続けながら、どんどんもがき苦しみ、どんどん一人負けをすることを誇りとして、どんどん涙を流し続けながらも、そのままひっそりと泣き寝入りするのを誇りとして、国際社会にどんどん見せつけて頂ければ、これに対してこそ、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、三方一両損に対する三方一両得により損得なしで分かち合いながら、このままそっと静かに幸せに暮らして参りましょう、ということで応えていくことにすれば良いのではないでしょうか?

この結果として、日本社会が、どんどんひっそりと静まり返ってしまうことになるのは、もうある程度は想定されるところですが、むしろ、ひっそりと静まり返った日本社会の中でこそ、何も悪いこともなく、ただ地道に、そっと静かに幸せに暮らしていくことが出来る様になるのならば、反ってこれほど素晴らしいことはどこにもないし、これこそが、この転機の終わりであると同時に、新たな日本の歴史の始まりのきっかけと捉えなおしてみれば、全体主義そのものの一人負けに伴う、新たな個人主義により日本の文明の大勝利として、この喜びを全人類と共に分かち合うことが出来る様になるとしたら、どうでしょうか?

投稿: asa | 2016年7月13日 (水) 11時28分

非常にいいご意見だと思いますが、勘所を短くスパッと言っていただく方が効果的になります。

投稿: ましま | 2016年7月13日 (水) 20時15分

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