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2016年5月10日 (火)

1億総グルメ社会

 テレビは、ついているからぼやっと見ていることの多い塾頭である。別に統計を取っているわけではないが、他を圧しているのがグルメ番組。それ以外のドラマなどでもものを食っていたり、盛り付けを見せたりするシーンの多いこと。いつ見ても出てくる。これを評して「食傷気味」という。

 中でも飽きずに繰り返されるのが、「行列のできる○○の店」企画。そして、並んでいる客に注文するメニューの券をあらかじめ配ったりしている。その券がないと席についても目的のものは食べられない仕組みだ。

 そういえば、塾頭にもそんな経験があった。70年近く前だ。店の周りに列を作る。店に入っても「券」がないと飯が食えない。「外食券」と称する。主食の配給制度が解けず通帳とか切符のかわりに「外食券」の交付を受ける。

 行列のできる店は、外食券食堂といい、要所要所にあった。ただ、焼き魚とお新香の付いた定食がいくらだったかは覚えていない。

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コメント

「外食券食堂」というのは私にとっては初耳です。
純農村地帯である私の地域には無かったかもしれませんね。

とある解説によると
・・戦後の昭和26年から「外食券食堂」は「民生食堂」へ、昭和30年代に「大衆食堂」へとつながった・・
と記されているようですので、近隣の市や町にも有ったのかもしれませんね。

投稿: 玉井人ひろた | 2016年5月10日 (火) 10時00分

その後の解説、ありがとうございました。

今思いついたのですが、「外食」券制度、ぜひ復活すべきですね。

老年単身者所帯や、小中学生のいる貧困所帯向けに福祉予算で割引券を配る。

参院選対策として、受けますよ。オリンピックよりよほど安くできる。

投稿: ましま | 2016年5月10日 (火) 10時41分

老年単身者所帯や、小中学生のいる貧困所帯向けに福祉予算で割引券を配る。

確か、子供食堂というのが、最近どこかで耳にしたことがあるのですが?

これを実現するならば、選挙対策でなくても、それこそ、厚生労働省による地域包括支援システムによる地域課題とするならば、同時に地域経済の活性化に繋がることを、具体的目標として、そのための方策の一つとして、老年者単身者書体や、小中学生以下の子供のいる貧困書体向けに、介護保険制度による総合事業として、同時に生活保護受給者や生活困窮者自立支援法、あるいは障害者総合福祉法などに基づく就労支援や、「保育園落ちた日本死ね」という怒りに対する、子育て支援策にも同時に繋げることが出来る様になれば、これもまた、一つのロールモデルとして、厚生労働省に対して、国際社会に対して、ロールモデルとしてどんどん見せつけて頂くように、外務省に対して、どんどん働きかけて下さい、ということで応えていくというのはいかがでしょうか?

沖縄県が、これと同じことをするならば、辺野古基地建設を取りやめる見返りに、この場所に、例えば、メンタル不調に陥ったアメリカ軍兵士の皆様の職場復帰支援というのを目的の一つとした、福祉施設を思いやり予算を使って整備することで、どんどん働きかけて頂くことにするならば、中国に対して、AIIBの資金を利用して、尖閣諸島を沖縄県に払い下げることで、辺野古移設を速やかにやめて頂くように、アメリカに対して、どんどん強く働きかけて頂くと同時に、台湾や内モンゴル自治区の皆様が、これをロールモデルとして受け入れて頂くならば、チベット自治区やウイグル自治区の皆様に対しても、良いロールモデルとして、どんどん示して下さいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます、ということで働きかけていくというのはいかがでしょうか。

ロシアのプーチン大統領にしてみれば、北海道がウクライナに置き換えれば、サハリン州をクリミア自治共和国に置き換えれば、フランスが韓国をロールモデルとするならば、独仏が、ウクライナで医療支援活動として、これと同じことをするならば、日本と韓国が、クルミ亜自治共和国で、これと同じことをすれば、この見返りとして、北方領土問題の解決と同時に、サハリン州で、ワタミの介護でも、どんどんやって貰うように、ワタミの会長に働きかけていけば、中国にしてみれば、北朝鮮に対して、ウクライナやクリミア自治共和国での医療支援活動で、必要な医師や看護師を、イギリスのキャメロン首相に対して、送り届けて貰うように働きかけて、これが出来た時には、イギリスならびに北朝鮮に対して、深く感謝をして、これを讃えながら、ぜひとも、これを一つの教訓として、どんどん学習していきましょう。ということで応えてやりたいところですね。

投稿: asa | 2016年5月10日 (火) 21時18分

出てきましたねえ。

為政者の方は、核武装、核種ミサイル、無人機、海上滑走路、人種差別……次々と人気取りに走るための金を使いますが、どうしてこういったアイディアが出ないのでしょう。

投稿: ましま | 2016年5月11日 (水) 09時33分

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