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2016年3月 5日 (土)

ランドマー「木」

 「ランドマーク」という言葉が市民権を得たのは、多分横浜の「ランドマークタワー」が名所化してからだろう。

 しかし、ランドマークに親しみ、古くからそれを利用してきたのは日本人なの ではないか。

Dscf2765 写真・三本松は塾頭の地元にある。ここに住まいを建てた頃には、たしかに老松が3本、街道を覆うような枝振りで存在した。やや離れた川岸に近いところには「一本松」という地名がある。いずれも、バス停の名として残るだけで、ランドマークの木は残っていない。

 杉も同様、大木は各地で目標にされただろう。松、杉が多く、落葉樹や灌木ではランドマークになりにくい。そして、樹木には寿命があるので、残るのは地名だけになってしまう。それも区画整理や町村合併でバス停や自治会名だけというのは、ちょっと淋しい。

 その中で、メジャークラスは赤坂・六本木と、お城や安達太良山で有名な福島の二本松市ではないか。六本木は松の木だとする説もあるが、それも定かではなくなった。とにかく、ランドマークとは、はかないものだ。

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