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2016年2月26日 (金)

シャーペン

 大手家電・シャープが台湾の会社に買収されるというのでマスコミは大騒ぎだ。Dscf2756_2
 初代早川社長が大正時代にシャープ・ペンシルを作って売り出したところ大ヒット。その「シャープ」を社名にしたことなど、その由来を報じたところは、塾頭の見る限りどこもなかった。

 ちょっと「シャーペン」が不憫なような気がしたので、机を探したら1本だけあった。ただし三菱のマークがついているので、三菱鉛筆の物だろう。忘れられないように、シャープのホームページをバックに記念写真を一枚。パチッ……。

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エッセイ」カテゴリの記事

コメント

どこでしたか?やっていましたよ。

元々は外国製のがあったそうですが、芯の送り出しの新方式の金具の発明は「シャープペンシル」を世界に広めた大発明ですね。

そして、シャープの大偉業のもう一つが、それまで業務用しかなかった電子レンジを家庭用に改良したことでしょう。

「チン」の出来上がり音は、シャープの副産物発明でしょう。

投稿: 玉井人ひろた | 2016年2月26日 (金) 18時56分

そうですか。我が家ではいい年をして「お昼はこれをチンして……」などという。(*^-^)

シャープ文化の消滅はやはり残念ですね。

投稿: ましま | 2016年2月26日 (金) 20時29分

シャープですが3年前の2013年には韓国のサムソン電子との提携を模索していたが、失敗。
今回は台湾企業のホンハイの買収に応じるが、
桐一葉、落ちて天下の秋を知るではないが、日本没落の象徴的な出来事です。
台湾企業とあるが、工場は台湾ではなくて中国大陸であり100万人の従業員も中国人。実質的には中国企業ですね。

投稿: 宗純 | 2016年2月28日 (日) 16時34分

若いころ家電メーカーの社員から「ライフサイクル」という言葉を教わりました。あらゆる産業の中でもっともシビアーなのが家電のはずですが、何かヒットすると、どうしても慢心してしまうのでしょうね。

投稿: ましま | 2016年2月28日 (日) 17時33分

経済学者の金子勝は、
第一次安倍内閣の寵児だった「亀山モデル」のシャープは、台湾企業のホンハイに5000億円で買収目前
ウェスティングハウスを2006年、54億ドルの高値で購入し第一安倍内閣の原発ルネッサンスの旗手だった東芝
と、日本衰退の原因が10年前の『美しい国』とか「戦後レジームからの脱却」を目指した安倍晋三の自民党政権のうぬぼれ路線であったと喝破しています。
ウェスティングハウスですが、斜陽産業のババなのに原発ルネッサンスだと騙されて,東芝は高すぎるのれん代をアメリカに支払ったようですね。

投稿: 宗純 | 2016年2月29日 (月) 09時17分

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