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2016年2月21日 (日)

首相の幼稚な本音

 安倍晋三首相は20日のニッポン放送の番組で、憲法改正のテーマについて「9条に自衛隊の存在が明記されていない。海外では軍隊だが、その記述がないのはやはりおかしい」と指摘、「しっかりと明記しておくべきだ」と訴えた。

 9条改憲を参院選の争点にしないと言いながら、自衛隊を軍隊にしたい本音がポロリ、ポロリ。憲法調査会などから出される意見や、日経などの調査で賛成者多数とみると、それを「国民の意見」ということにしてマイペースに引き込もうとする、キタナーイやりかた。

 命がけで仕事をやっていただいている、海上保安官・警察官・消防隊をさしおいて、自衛隊だけ憲法に明記する理由は何でしょうか?。「外国からは軍隊といわれている」?、ホラ!、もう本音が出ちゃった。

 自国民の平和や安全でなく、外国の方に顔が向いている。要は、他国並みに戦争ができる軍隊の最高指揮官として君臨し、栄誉礼を受けたい。それにつきるのでは?。それならそうと正直に言いなさい!!(山口県生まれの先輩より)。

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コメント

安倍晋三だったが誰だった発言者は忘れたが、自衛隊の集団自衛権の戦争法案に関連して、『自衛隊は発足以来2000人が殉職している』と答弁しているが、
警察官とか消防でも殉職者は出ているし、死亡する率にすれば消防隊員の方が自衛隊員の3倍以上も高い。
今までなら自衛隊の方が消防よりもはるかに安全な仕事だった。
誰もが覚えている、日本崩壊の瀬戸際だった言われた危機的なフクシマの4号基燃料プールへの冷却水の注入(放水)でも、
消防隊、警官隊、自衛隊の順番で、より危険性が高い燃料プールに接近して放水していましたよ。(自衛隊が一番遠くから放水する)

投稿: 宗純 | 2016年2月22日 (月) 14時10分

昔、軍隊では一般の国民を「地方人」といった。また「娑婆」という言い方もあった。特殊の存在だから旧憲法に乗せたんでしょう。そういった法的存在がなぜ必要だったのか、晋三君は、そこまでわかっていないようです。

投稿: ましま | 2016年2月22日 (月) 17時25分

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