« 安倍チャン、困ったな? | トップページ | 反戦塾乗15/2/18 »

2015年2月17日 (火)

少年兵訓練

 テレビを見ていたらイスラム国の少年に軍事訓練をしている画像が写っていた。銃の扱いや爆弾の作り方、テコンドーのような格闘技などだ。テロや殺人の予行演習、目を背けたくなる蛮行の練習?。

 実は塾頭も子供の頃、似たようなことをやっていたのに気がついた。中学に入ると柔道と剣道が正課になる。1年生の時の柔道は受身、剣道は木刀の素振りが主。教練には、銃剣術・匍匐前進、投擲などがあった。

 銃剣術は、小銃の先に短剣をつけたと同じ寸法の木製銃、先端には布製のクッションが着いたものを使う。敵を突き殺すためだが、腕の力だけでは貫通しない。「やあ!」と飛び上がって勢いをつけ体重を利用する。これを号令一下一斉に繰り返すのだ。

 匍匐前進は、その銃を両手で捧げるように持ち、伏せの恰好で両膝と足を使って蛙のように地面を這う。10mと続かない重労働だった。投擲は爆薬を抜いた手りゅう弾で、安全ピンを抜く動作から始める。

 別に「異教徒を殺すため」とか「支那兵をやっつけるため」などの目的意識はなく、「鬼畜米英」というモットーはあったが、近代戦でそんなものが役に立つわけがない。教官も竹槍クラスと見ており、もっぱら体力づくりだと思っていたようだ。

 それだけですんでよかった(苦笑)。

|

« 安倍チャン、困ったな? | トップページ | 反戦塾乗15/2/18 »

戦中・戦後」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/468248/58966876

この記事へのトラックバック一覧です: 少年兵訓練:

« 安倍チャン、困ったな? | トップページ | 反戦塾乗15/2/18 »