« 尖閣は誰のもの | トップページ | お花畑 »

2014年5月 6日 (火)

戦戦兢兢

 
 人知其一 人その恐るべきことを知れれど
 莫知其他 全貌を知ることができない
 戦戦兢兢 戦々兢々
 如臨深淵 深淵に臨むがごとく
 如履薄冰 薄氷を踏むがごとし

 『詩経』の「小旻(しょうびん)」にある終わりの一節である。最後の3行は、よく知られている言葉だが、全体は国王の政治がよろしくないのを非難し、悪政の中で個人にふりかかる危険を警告した詩である。日本の現状を言ったものではない。

[詩経]=中国最古の詩篇。周代、孔子の手を経ていると考えられる。

|

« 尖閣は誰のもの | トップページ | お花畑 »

エッセイ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/468248/56079726

この記事へのトラックバック一覧です: 戦戦兢兢:

» 危険を避けるため自分だけ逃げた韓国、一般市民は放置して自分だけヨウ素剤を飲んだ日本 [逝きし世の面影]
(通常の海難沈没事故とは違いすぎる、韓国海洋警察提供の摩訶不思議な映像) 沢山の乗客を乗せたまま沈没寸前の大きく傾いた韓国の大型旅客船セウォル号だが、デッキ上には救助を求める乗客の姿もないし海上には救命ボートも浮かんでいない。 普通なら我先に脱出する人...... [続きを読む]

受信: 2014年5月 7日 (水) 10時06分

« 尖閣は誰のもの | トップページ | お花畑 »