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2013年12月15日 (日)

安倍内閣が急ぐ理由

 「特定秘密法案、仮にそれが必要だったとしても、どうして強行採決までしてこう急がなくてはならないのか?」。いまだに多くの識者が口をそろえる疑問だ。安倍首相の地元の大先輩で小泉純一郎などが師と仰ぐ吉田松陰は、こう答える。(「自制論」、奈良本辰也『吉田松陰』所載)

 幕府天勅に背き、衆議を排し、其の私意を逞しうするは、頼むところは外夷の援なり。然れば幕府には、諸国義挙の起らぬ内に、早く外夷の和親を厚くするの謀とみえたり

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コメント

本当に謎が多いですが、その理由は‘特定の秘密’ということでしょうね

投稿: 玉井人ひろた | 2013年12月16日 (月) 17時06分

松陰の言わんとすることは謎が多いのですが、獄中にあつて幕府は「外夷」と密約を結んでいる、という陰謀論に傾いたということが考えられます。

その一方で、尊皇攘夷の決起が実現しないことを嘆いているようにも見えます。つまり、獄死したことにより、開国や廃藩置県を実現した明治維新には貢献しなかったことになりますね。

今の政治家は維新をどのように評価しているのでしょうか。王政復古、これだけは実現しなかったことが確実です。

投稿: ましま | 2013年12月16日 (月) 19時45分

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