« 程遠い地位協定見直し | トップページ | 屈原 »

2013年10月10日 (木)

重陽の節句は10月10日に

 「重陽の節句」は商売にならない?、という記事を去る9月9日に書いた。そのせいでもあるまいが、旧暦の気候にあわせ、1カ月遅らせて10月9日にしたら?、という発言をどこかで見た。9、9という「陽」の数字がかさなるので「重陽」になるが、10、9では重ならない。

 10,10は重なるが「陽」でないとすれば、「双十節」ならどうだ。残念ながらこれは既にある。横浜の中華街では獅子舞が出る中国のお祭りだが、孫文が辛亥革命を起こした日で、国慶節とも言われる。

 右翼は中国はパクリの名人というが、日本がパクッタのは、この五節句だけでなく、漢字をはじめ数えきれるものではない。パクリなら日本の方がはるかに勝っている。この際、双十節もパクろうではないか。そして孫文を日中揃って考える日にする。そうすれば尖閣がどうのこうの、などというケチな話は、きれいにすっ飛ぶよ。

|

« 程遠い地位協定見直し | トップページ | 屈原 »

エッセイ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/468248/53540639

この記事へのトラックバック一覧です: 重陽の節句は10月10日に:

» 「二度あることは三度ある」 と 「三度目の正直」と [逝きし世の面影]
『アメリカの10月危機と日本』 一時東京大学だけが自分勝手に欧米基準にしようと画策して、半年ずらして秋の9月入学を計画したが、今まで日本の学校や会計年度は春の4月1日から始まる慣わしである。 ところが、欧米など世界では通常秋から新年度が始まる方が多い。...... [続きを読む]

受信: 2013年10月10日 (木) 10時30分

» イギリス東インド会社の北米支社として出発したアメリカ合衆国 [逝きし世の面影]
『不思議な国旗から見えてくるアメリカ合衆国のもう一つの姿』 記事上↑に掲げた不思議な旗は、1776年7月4日『アメリカ独立宣言』前後の1775年12月3日から1777年6月14日までの1年6ヶ月間使われたアメリカ合衆国旗(グランドユニオン旗)であるが、何と、イギリス...... [続きを読む]

受信: 2013年10月13日 (日) 10時37分

« 程遠い地位協定見直し | トップページ | 屈原 »