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2013年5月18日 (土)

晋三、正恩--実はお友達

  北朝鮮のナンバー2、金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長と会談するなど、国内はもとより、国際的に大波紋を巻き起こしている飯島勲内閣官房参与が、今日帰って来る。

 テレビ番組では、連日「北朝鮮事情にくわしい○○さん」が出てきて、あれやこれやと憶測して見せるが、言ってる人も聞く人もよくわからない。そこで謎を解くカギとして「晋三、正恩--実はお友達」と考えたらどうだろう。

 ①お二人とも、偉大なおじい様をかぎりなく尊敬、その訓えを第一とするチョー国粋主義信奉。
 ②中国に見限られ、アメリカもそっぽを向き、韓国はカンカン。このところ頼りにするお仲間が誰もなく寂しい。
 ③国内は一致団結、高支持を受けてるようだが頼りないとも思われており、くずれるのがこわい。
 ④晋三ちゃんは、小泉訪朝の時同行し、帰国した拉致被害者を北に帰らせないなどで、非核政策などを盛り込んだ日朝共同宣言をほごにした。おかげで、北は、遠慮せずに「偉大な」核保有国になることができた。

 正恩ちゃんはこう考えるだろう。晋三ちゃんは拉致被害首問題膠着に責任を感じており、任期中に解決するといって頑張っている。友達だからできることは手助けをしよう。

 また、晋三ちゃんはこう考えるだろう。朝鮮総連の入居ビルの世話や、教科書無料化を許可することなど何でもない。私だからやっても文句はでない。国連制裁決議違反でもない。友達だから当たり前のことをするだけ。みんなこれ以上騒がないで欲しいな……。

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