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2012年2月 1日 (水)

反戦塾乗12/2/1

寒冷化原因ガスは何?
 酷寒の日々が続く。大雪も新記録になりそう。
 灯油も値上げ、電気もガスも値上げ?!。昔は朝起きて七輪に練炭を入れ、上に燠(おき=薪を燃やして残った炭火――これも死語となった)をおいて掘りごたつに入れた。一日持つが入ってばかりいると怒られた「子供は風の子っ!」。

 復活させたいが、練炭と七輪を買いに行くと「変な目」でみられること請け合い。夏場あれほど「地球温暖化」が言われていたのがウソみたいな昨今だ。

バカ正直なのか謀反なのか?
 東電の西沢俊夫社長と真部朗沖縄防衛局長である。東電は、社長だから謀反というのはおかしいが、原子力村村長や原発マフィアのゴッドファザーには裏切り行為である。企業向け電気料金を突然発表し、「値上げは権利」とのたまわったそうだ。

 たしかに、これまでの仕組みではそうとも言えるが、福島事故を起こしておいて(それも「想定外の津浪のせいにして、ウチの責任ではないと言いたいのだろう)無神経この上もない。かつて、「爆発」を「原子炉建屋の上方が解放」と言いかえ世間をあきれさせた小森常務もそうだが、こういった発言が東電の癒しがたい体質そのものという感覚をひろめ、脱原発派を勢いづかせている。

 沖縄防衛局は、普天間基地を抱える宜野湾市の市長選を前に、職員の家族・親戚(いとこまでも含む)の有権者名簿をださせ、局長の講話を聴くようにという内容のメールがあることがわかった。それを国会でばらしたのは共産党の赤嶺議員である。

 久しぶりで共産党が政治に存在感を示した。国会であろうと、地方議会であろうと共産党議員がいないと困る所以である。それにつけても、このまえの書類送達・暁の急襲にしろ「犯す前に……」発言にしろ防衛省端末の言動は、ますます辺野古移転を絶望的にさせている。

 反対する県民からすれば、どんな大集会をかけるより効果的なことをしてくれているのが防衛庁ということになる。こっちの方は「謀反」でなく、日米政府が断念する口実づくりをする裏の裏の工作かと疑いたくもなる。

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