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2011年8月19日 (金)

石破の核武装論

 本塾が日課のようにしている立ち寄り先ブログに「kojitakenの日記」がある。記事が面白いこともあるが、本塾の主張と波長が合うことも少なくなく、「意見として孤立してないな」と安堵するためでもある。しかし、16日付の次の一文は、「違うな」という感じを持った。

いわゆる「リベラル」と称される人たちの中にも、石破茂とかいうキチガイを評価する向きがあるが、その石破が『報ステ』でトンデモ発言を炸裂させた。

石破は、「脱原発」に反対を表明。そして、その理由として、原発を持つことは一年以内に核兵器を開発できるということを意味し、これはすなわち抑止力である。中国・北朝鮮・ロシア・アメリカといった日本の周辺諸国がすべて核を持っている中で、日本が核を放棄していいのか。なんとそんな意味のことを言っていたのだ。

開いた口が塞がらないとはこのこと。石破なんかを評価してきた自称及び他称「リベラル」たちは、直ちに全員懺悔せよ。

 <石破なんかを評価してきた自称及び他称「リベラル」>というレッテル貼りをされても別に構わないが、「石破さんというのは、本当にウソのつけない正直すぎる人だなあ」という感想は持った。原子力村を支えてきた自民党指導層や、防衛・外交・経産省などの官僚の間では常識だったが、言ってはならないことをそのまま言ってしまったからだ。

 「機微技術」という聞きなれない言葉がある。普通の辞書にはないので、「富士通ジャーナル」から解説の一部をお借りする。

【機微技術】
機微技術とは、武器、あるいは、民生品であっても大量破壊兵器などに転用できる物に関する技術のことで、国家(国際)安全保障に甚大な影響を与え得るものを言います。

機微技術は、現在、国際レジームのなかで管理されており、各国では、それに適した国内法制度を整備して運用しています。基本的には輸出入規制がそれに当たりますが、規制の対象は広く、物品の海外への販売やサービスの提供、海外企業の買収、技術提携、共同研究などにまでおよびます。

これらの活動をおこなう者は、国際レジーム並びに相手国の法制、また、行政の管理レベルに適合させた機微技術管理をおこなうことが重要です。(以下略)

 石破発言は、これを言っているのだ。原子力の機微技術は、原発事業とセットで、ウラン濃縮などのフロントエンド事業、使用済核燃料の処理を含むバックエンド事業から成り立っており、その技術開発をする権益を持つのは、世界で核保有国以外では日本だけ(吉岡斉・福岡大教授)とされている。

 原発推進派は、ひたすらそれを隠してきた。原発事故から2,3か月の間、盛んに「原発と原爆は違う」とか「フクシマとヒロシマは別」と言っていた推進派ジャーナリストや評論家をご記憶のことかと思う。つまり、日本国憲法、非核三原則それに国民世論に背反しかねない「開発権益」のため、などといえば、たちまち原発建設反対運動に勢いをつけることになるからだ。

 その上、アメリカをはじめ核保有5大国を中心に、国際的にがんじがらめに監視されており、その体制の中で保障されている権益だ。どこかの国のように秘密裏に、というわけにはいかない。核武装については、「その気になればすぐに作れるぞ」という「寸止め論」で、北朝鮮などをけん制しようとするこけおどしもたしかにあった。

 しかし、そんなことは北朝鮮もよく知っているし、ひるむ金さんではあるまい。また、軍事オタク・石破なら、簡単に実現できるものでなく、作っても使えない兵器であることをことをよく知ってるはずだ。警戒すべきは、お調子者の石原慎太郎とか田母神某などの方だろう。

 石破はせいぜいで、アメリカの核の傘賃貸料を値切りたい程度の事ではないか。原子力村の中には、機微技術を捨てても原発を作れないわけではなし、核サイクルシステムの行きづまりなどから機微技術返上論もでてきている。一方、いまだに原発輸出にこだわっている兵器産業を中心とした利益集団があり、それらのハシゴを外したくないということもあるのだろう。

 この先、運転中原子炉の安全確保が必要で、脱原発が実現しても長期にわたる核廃棄物処理、原子炉解体処理など技術向上をしなくてはならない。また、核軍縮・核廃絶に向けた核弾頭解体や原潜などの処理もある。こういった技術を温存・活用するプログラムが、脱原発のプログラム同様に必要であるということも、これまでに主張してきた。ただ石破から見ると、はるかに道遠しのことだろう。

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石油・エネルギー」カテゴリの記事

コメント

はじめまして、青い鳥といいます。
このところ、『核武装容認論』なるものが、跋扈している風潮に恐怖と怒りを感じます。 石原都知事は、皆さんご承知の通りの、軍国主義者、差別主義者、パラノイアですので、何をほざこうと驚かないのですが、この様な危険極まりなき思想がこのところ、あちこちから発信され、若い世代に浸透・感染することが、とても怖いのです。短絡的なイデオロギーの色分けでなく、『人間の命の尊厳を守る。』(プリミティブに過ぎる表現ですが…)ために、唯一の被爆国として、核兵器廃絶を国是とするくらいの心意気を日本の為政者には持ってもらいたい。『核抑止論』にしがみついている限り、核兵器廃絶は永久に成し遂げられないと思います。色々なまやかしの詭弁にぶれることなく、『悪いものは、悪いんだ。』と言える日本社会になることを期待してます。

投稿: 青い鳥 | 2011年8月19日 (金) 16時35分

どれ、釣られてみるか。

>唯一の被爆国として、核兵器廃絶を国是とするくらいの心意気を日本の為政者には持ってもらいたい。

逆でしょう。
「唯一の被爆国である日本だけが、核兵器を持つ権利を有する。」と、政治家には断固とした態度で外交に臨んでいただきたい。

投稿: makoto | 2011年8月19日 (金) 17時45分

青い鳥 さま はじめまして。ようこそ。
makoto さま ごくろうさま。

石原慎太郎が作家として世に出たころは、新生日本をどう作り上げていくか、若者のの間で高い知性を求め、競いあう風潮がありました。

人間、年を取ると言葉が幼児っぽくなることはありがちです。その中で知性に磨きがかかり積み重ねた経験と達観で、発せられた片言隻語に、珠玉の輝きを見ることがあります。

慎太郎の場合は逆で、中身がだんだん貧相になり、饒舌で受けてるつもりかも知れませんが、退化が著しく、聞くのがはずかしくなるような発言が増えました。

もうひとつ、核問題をタブー視すべきではない、というのは以前から当塾の主張ですが、3.11を機に、ゼロに立ち返って議論すべきかなとも思います。 

投稿: ましま | 2011年8月19日 (金) 21時17分

>核問題をタブー視すべきではない、

大賛成です。
「核保有については議論することさえいけない」
などと戦中の日本を思い出させるようなことを平気で言う人がいますからね。

石原慎太郎知事、僕は好きなんですが、やっぱり最近は言うことがおかしくなってきましたね。
まあ、それでも、鳩山や管よりもはるかにましかな。

投稿: makoto | 2011年8月21日 (日) 14時54分

そもそも、今、私達日本人に問われているのは、「本当に戦争をやめますか、それとも戦争続けるのですか
と問われていることに尽きるのでは無いでしょうか。
まさに原発推進しようとしている考え方には、核兵器
作れなくなることで、中国や北朝鮮から恫喝されたり馬鹿にされたりするのが嫌なだけのことでは無いかと感じられます。
小職は日本人として、かつての戦争により近隣諸国に多大なるご迷惑をお掛けしたことに対する加害者であると同時に被害者でもあると言うことに配慮すれば、もう迷うことなく、脱原発により本当に戦争をやめる
ことを選択して当然のことでは無いでしょうか。

石原都知事の発言にしても、何処のお国の方か分からないとしか思えず、菅総理の将来は原発に頼らなくても良い社会にすると言う方向性は決して間違っていないし、全く比べ物にならないと考えます。

日本はもう衰退しても構わないし、それにより中国や北朝鮮なんかに馬鹿にされても、願っても無いことだと思えば、逆にこれを反面教師として、敢えていないふりをして、変な戦争に巻き込まれたりすることが回避できるのなら、返って喜ばしいことでは無いかと思えます。
そんなに原発推進して経済成長をしたいのなら、それこそ、何処のお国の方か分からない様な人でしか無いと思えば、どうぞ日本から勝手に出て行かれて結構なことだと思います。
それで戦争にでも巻き込まれたりした場合には、どうぞ勝手に戦争に行って、特攻隊でも何でも勝手にやって、勝手に死んで下さいと申し上げるしかありません。
その分、海外から外国人を幾らでも受け容れても構わないと思います。
それにより日本が開かれた島国となれば、経済規模ではより小さい国となっても、幾らでも社会が良くなり外国人とも仲良くなって幸せに暮せる国となれば、もう此れほど喜ばしいことは無いのでは無いでしょうか。


投稿: asa | 2011年8月22日 (月) 22時25分

asa さま
ゴリラが胸を叩いて威嚇する行為をドラミングといいますね。エリマキトカゲなどが立ち上がって大きく見せたり、もっともほかの天敵というより競争相手のオスに対してというケースもある。

国の場合は、小さいからまたは弱いからそうするというわけではありませんね。スイス、ノルウェー、ニュージーランドデンマークなど小さいけれど豊かで平和な国です。

ドラミングに熱心なのは大国の中国、米、ロと小国では北朝鮮、イラン、イスラエルなどでしょう。そのほかにも、軍事国家といわれる国は少なくありません。

軍隊というのは、外国にそなえるためが10%、残りは国内向けに必要とするわけで、本気で戦争のため置くという国はほとんどないと思います。

たしかに、貧困・失業・不平等など国民の不満を、緊張状態を作って気をそらせる、徴兵で失業者を減らす、兵器産業で景気を引っ張る、そういったことはあとが続かず、反作用が大きいので前世期で終わりになりました。

ブッシュは結果的にその手にのってしまったわけですが、為政者が誘惑に弱いのは変わりません。国民がその誘惑を断ち切るしかありませんね。

投稿: ましま | 2011年8月23日 (火) 11時20分

aaaさん こんにちは

>そもそも、今、私達日本人に問われているのは、「本当に戦争をやめますか、それとも戦争続けるのですか
>と問われていることに尽きるのでは無いでしょうか。

この文章の意味がまったく分かりません。
戦争やめますか、続けますかっておっしゃるけど、戦争は一国じゃできませんよ。
相手がいるんです。
こちらがどんなに「戦争やめました」って言っても、相手から無理やり仕掛けられることもあるんです。

だいたい、この文には主語がありませんが、誰に、日本人は問われているんですか?

>小職は日本人として、かつての戦争により近隣諸国に多大なるご迷惑をお掛けしたことに

もう、そういう先祖を悪者にする考え方止めましょうよ。
いつまで経っても、自分たちの先祖がやったことを悪く言い、反省し、謝罪し、補償する。
これの繰り返しじゃないですか。
そういう時代だったんだからしかたないでしょう。

>その分、海外から外国人を幾らでも受け容れても構わないと思います。

ドイツなどが過去の移民政策によりどれだけ苦労しているか、ご存じないんですか。

>それにより日本が開かれた島国となれば、経済規模ではより小さい国となっても、幾らでも社会が良くなり外国人とも仲良くなって幸せに暮せる国となれば、もう此れほど喜ばしいことは無いのでは無いでしょうか。

開かれた国が良いでしょうか。
では、ビザなどなしにして、入国審査もなしにして、無条件で外国人を受け入れれば、観光客も増え、労働力も増え、良い社会になる、と本気でお思いですか?

僕はTPPにも反対ですが、aaaさんはおそらく賛成なんでしょうね。

投稿: makoto | 2011年8月23日 (火) 13時59分

まこと様、こんにちは。

コメント拝見させて頂きました。
自分達の先祖がやったことを悪く言い、反省し謝罪し補償の繰り返しばかりでは、確かに良くないことであると共に、そればかりしか考えられないことに問題があるのでは無いかと思います。
おっしゃる通り、自分も、決して近隣諸国の歴史認識そのものが、全て肯定するつもりは一切ございませんが、全てを否定することも出来ないとも考えられるのですが。
全てが真実とは言い切れませんが、全てが間違いとも言い切れるものではありませんよね。
戦争に限ったことでは無く、原発事故も含めて様々な事故や犯罪等の社会問題全てにおいて、共通して言えることは、問題解決するに当たっては、そうした問題が生じた根本原因や真相を究明することで再発防止策繋がり、それを教訓にしてお互いに分かち合うことが出来て、問題解決に繋がるのでは無いかと考えられます。
従って、過去の戦争についても、日本としての立場ばかりでなく、当時の戦争相手国側の認識も共有し合うことで、真実を見極め、謝罪するところは謝罪し、二度と戦争を引き起こさないためにはどうすべきか、と言うことを考えることこそが大切なことでは無いかと考えられます。
確かに、日本人として先祖がやったことを悪くすることに非常に辛い気持ちは良く分かるのですが、それを乗り越えて行くことで新たな道が開かれるのなら、そうした真実から目を背けてもならないのでは無いかとつくづく感じますし、幾ら嫌なことでも、それを無かったことにしたりすることは、返って良くないことでは無いでしょうか。

だとすれば、日本はもう経済成長の期待は出来ないし、国際社会での地位向上を目指す必要はどこにも無いと思います。
ならば、敢えてより小さな国となって、国際社会と敵対するようなことさえなければ、武力行使も必要無いし、核兵器等で攻撃されるリスクも無くなるのでは無いでしょうか。
敢えて、自分が日本と敵対する外国人なら、日本を攻撃しようとすれば、核兵器等は一切使わなくても、それこそ、どうせ死んでも良い様な人間を雇って、原子力発電所に通常爆弾か自爆テロや特攻隊等もやらせて、原子炉を破壊し大量の放射能でも撒き散らせて、後は知らないふりをしてしまえば、それこそ日本はもう一環の終わりになるだけではないですか。
不謹慎なこと言って申し訳ありませんが、これを逆手に取れば、日本はもう脱原発依存と言う方向性で間違い無いし、無理に原発稼動させなくても、皆で節電や節約もして、経済規模を縮小し、資源や原材料等の輸入も減らし、再生可能な自然エネルギーや農林水産業や社会福祉分野等を核として、プラス成長を維持することが出来れば、もうそれだけで十分では無いでしょうか。
原子力発電所そのものは、暫くの間は冷温停止状態を維持する必要はあるし、大量の放射性廃棄物や使用済み核燃料等もきちんと管理する必要もあるかと思いますので、最終的に完全な屍状態になるまでは長期間に及ぶことになるのでは無いでしょうか。

移民政策について、結論から言って、ドイツに出来て日本に出来ないということは無い様な気はします。
英国においては、国内で暴動もありましたが、海外で活躍されている英国人も数多くいることも認識しておく必要はあります。
そもそも英国領土は、日本と同じ島国でもありますが、国内には、日本の天皇陛下に相当する、女王陛下がおられ、国内でしか働くことが出来ない人か、たまたま国内で働いている人がいるに過ぎないという価値観に違いがあると思います。
海外に出て行くのも、ただ英国だけのためと言うのでは無く、世界のため英国のためと言うところも見習うところもあるかも知れませんね。

だとすれば、地球環境全体のところも考慮すれば、日本人としての愛国心についてですが、「地球のため他国のため日本のため」と言うものに共有することが出来れば、外国人にとりましては、「地球のため日本のため祖国のため」と言うことで、お互いに分かち合うことが出来るのでは無いでしょうか。

逆に、「日本のため他国のため地球のため」だとすれば、外国人にとりましては、「祖国のため他国のため地球のため」としかならなくなり、「日本なんか無くても祖国があれば地球もあるし、日本があれば祖国も無ければ地球も無い」とでも思われては、これこそが国際社会と敵対してしまうだけの、如何に自分勝手なものでしか無いと言えるのでは無いでしょうか。

前者ならば、海外から幾らでも外国人を受け容れることで、日本には無い良い文化を幾らでも取り込み、逆に日本にしか無い良い文化も数多くあり、それを幾らでも海外にも伝わることもあれば、それにより幾らでも日本文化を乗り越え、社会を良くすることに繋がれば、これに越したことは無いのでは無いでしょうか。

最後にTPPについてですが、自分もアメリカや財界等の言いなりになって賛成は出来ません。
ただ賛成したのでは、それこそ海外から安い農産物等も大量に持ち込まれ、国内農林水産業との価格競争等によって、それこそ食糧自給率は低下しエネルギー自給率までも低下することになっては、それこそ開国では無く、壊国になってしまう恐れは十分ありますよね。

しかしながら、ただ反対しただけでは、大企業を始め製造業の多くが海外に逃げて行くだけになってしまうのでは、それこそ農家の個別所得補償等も賄い切れなくなってしまう恐れは無いでしょうか。

ならば、例えば大企業に対しては、実効税率を40%から、80%に引き上げ、中堅企業から中小企業については、実効税率を引き下げた上であれば賛成しても良いのではと考えております。

大企業の中にも日本から逃げて行くところもあれば、中には、国内で必要な規模だけを残して、海外に出て行くというところもあるのでは無いでしょうか。
あるいは、東京から地方に本社を移すところも出て来るかも知れません。
これなら、製造業については海外に出て行くところもあれば、幾らでも雇用の流動化も同時に進むことも考えられると共に、地方分権も進み、東京の人口は減少しても地方の人口はその分増えて行くなんてことも考えられれば、返って望ましい様な気もするのですが。

また、最低賃金については少なくとも生活保護水準よりも高く引き上げることにしなければ、誰も働く意欲を無くすだけであり、それこそ税金の無駄使いになるだけで意味は無いところはあるかと思います。
そのためには、デンマークを見習って、必要な職業訓練と生活支援のための給付金支給を充実させるだけでも、公的資金の有効活用にもなり、それにより国民の全てが清貧ながらも幸せに暮せる国となれば、遥かに喜ばしいことでは無いでしょうか。

投稿: asa | 2011年8月28日 (日) 15時06分

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