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2010年12月28日 (火)

金語楼の名せりふ

 戦時、お笑いの最高峰にいたのがエノケン・ロッパと初代・柳家金語楼である。非常時のすさんだ民心の緊張感をいやすのに、どれだけ役に立ったか計り知れない。金語楼は、二等兵として入営した体験を笑いにした「兵隊落語」で人気を集めた。

 汽車に乗って万歳で送られ……

 ああ、うれしい、勇ましい。僕も軍人になればこそ、この万歳が聞かれる。うれしい、実にうれしいことはうれしいが、これが除隊の万歳なら、どんなにうれしかろう。
 (『ことばの知識百科事典』三省堂)

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受信: 2010年12月29日 (水) 11時42分

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