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2010年11月25日 (木)

秋の名残り……

Dscf3177  どころではなく、政治の世界はもはや真冬なみ。仙石長官の「暴力装置」発言があって、直ちに記事(「痴耳」)にしてから早くも一週間、4日前には、そのままのタイトル「暴力装置」でとりあげ、たくさんのアクセスをいただいた。

 国会質問者の勉強不足と、マスコミの腰の引けた対応を嘆いていたが、ようやくというか、やっとその言葉に対する、まっとうな論評を目にすることができた。

 25日付「毎日新聞」の「木語」、金子秀敏専門編集委員の「暴力装置?実際正しい」がそれである。さすがは新聞記者、平易でわかりやすく説得力もある。

 しかし、いかんせん。勢いづいたポピュリズムの歯止めにはならない。自民党は馬淵大臣とともに明日問責決議案をだすという。論理を重んずる社共両党、世界平和に献身する学会バックの公明など、その提案理由で賛成するのであろうか。

 「木語」の最後にこういう。

「暴力と実力を言い間違えた」という仙谷氏の釈明も変だ。実力とは結局、暴力の実力のことなのだから。みんなよくわからずに無駄な議論をしている。

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(追記) ブログをお持ちの皆様へ 小さな事かもしれないけど、ネットで選挙の行方をきにしつつも、 投票所へ行かない若者たちが多いという話を耳にしたことがあります。 今日、明日、明後日のブログ...... [続きを読む]

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