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2010年8月25日 (水)

9月にあと1週間

[偽作]

お遍路を 途中でやめて くせがつき
                           菅直人
とりまきと 新聞さわいで 僕さびし
                         小沢一郎
菅さんに 居座りのコツ 教えます 
                           福島みずほ
優勝旗 かわりに普天間 県外へ
                           仲井間沖縄県知事

 これだけではもったいない。そこで、「本はともだち:戦争や平和考えるきっかけに 親子で読みたい絵本」という8/25付毎日新聞の記事をそっくりお借りする。当塾にとってはルール違反だが、こども/小学生/戦争」というキーワードで最も多くの検索が集まる。毎日のHPから消えることも予想し残しておきたいと考えた。同時に、同文を「こども/小学生/戦争」にも転載しておく。

 日本の戦争は65年前に終わったが、世界ではいまも戦闘が続き、傷ついている子どもたちがいる。戦争や平和を考えるきっかけとなる絵本を紹介する。ぜひ親子で読んでみたい。【木村葉子】

 ◇「キンコンカンせんそう」(ジャンニ・ロダーリ作、ペフ絵、アーサー・ビナード訳、講談社)
 イタリアを代表する児童文学作家ロダーリ(80年没)の反戦絵本。長い戦争が続き、ついに大砲を作る金属がなくなる。大将は学校や教会など国じゅうの時計台から鐘を集め、巨大な大砲を作った。

 ◇「やめて!」(デイビッド・マクフェイル作・絵、柳田邦男訳、徳間書店)
 男の子は一通の手紙を書き終え、ポストに出しに行く。上空には戦闘機が飛び、街には戦車が走って爆発が起きる。恐ろしい兵士も見るが、男の子は黙々と歩き続ける。ポストの前で、いきなり少年に胸ぐらをつかまれた男の子は、大きな声で叫ぶ。ほとんど文字のない場面が続く絵本。

 ◇「約束 『無言館』への坂をのぼって」(窪島誠一郎作、アリス館)
 戦争で亡くなった画学生の遺作を集め、長野県上田市に戦没画学生慰霊美術館「無言館」を開館した館主が、自身の半生と美術館設立までの道程を振り返った。

 ◇「海をわたった折り鶴」(石倉欣二作、小峰書店)
 広島で2歳のときに被爆した佐々木禎子さんは12歳で白血病を発症。回復を信じ、病床で薬の包み紙などで鶴を折り続けたが、8カ月後に亡くなった。この折り鶴の一つが、ニューヨークにある米同時多発テロの資料館に飾られている。

 ◇「ばぁちゃんのしべとろ」(みふねしよこぶん、はやしまきこえ、瑞雲舎)
 択捉(えとろふ)島・蘂取(しべとろ)で生まれ小3まで暮らした作者が、漁業で栄える町や、川や海、山で遊んだ幼い日々をたどる。懐かしい故郷へ自由に行けない思いとともに、北方領土問題を問いかける。

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