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2010年7月21日 (水)

米韓合同演習は対日圧力?

 中国の「人民網日本語版」は、黄海や日本海で行われる日韓双方の合同軍事演習について、演習の時期や目的、米軍が空母「ジョージ・ワシントン」を黄海に派遣するかなどに関連し、中国、北朝鮮に向けた圧力であるとともに、普天間基地移転問題などに対する対日圧力にもなるとの見方を紹介した。

 中国新聞網が、国防大学戦略教育研究部主任の朱成虎少将に、その見方に対する分析を取材したもので、他のアジア地区、特に日本と韓国の国内世論に米国が圧力を感じ取り、それに対処するための同盟の存在感を強調するという多目的な意図も感じられるとしている。

 さらに、「一般国民は主に野次馬的に事件全体の推移を見ている。だが天安事件において明らかに日本は米国の側に立っている。与党民主党には口には出せない苦悩がある。本質的には、民主党が今回の米韓合同軍事演習を心から望んでいるとは思えない」と、民主党内の複雑な党内事情にまで踏み込んだ観察をしている。

 

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