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2010年6月25日 (金)

うちなー

  2010_06250001_2

 江南、いや江北?で清談雅遊のブログを主宰されている「狸便乱亭」主人の記事に、次のようなコメントを呈上した。

おはようございます。
今日ははよから、サッカー一色です。北朝鮮はサッカーを蹴球という、とどこかに書いていましたが、日本もかつてはそういっていた。

みんな遠い忘却の彼方に飛んでいきます。「うちなーぐち(沖縄言葉)」と書いて、今気がついた。「うちなーぐち」というのは、「うちらの」口という意味かと思っていたが、「ウチナー=オキナワ」ではないかと。

普天間移転も、「うちなー」も「なんくるなるさ=(なんとかなるさ)」という空気がないとはいえないようです。その諦観がまた沖縄の悲哀をかきたてます。

 「狸便乱亭」記事は、「沖縄慰霊の日」と題してあった。沖縄出身の宮里藍さんが米国ツアー今季4勝目で世界ランクの首位に立った快挙との関連から慰霊祭に触れ、次のように書かれている。

 沖縄戦から比べれば、わが村の爆撃の惨状などはその比ではあるまい。しかし、あの日(1945年6月10日)あのときの状況は町民として後世に伝えなくてはなるまいと思った。残念ながら、今では町民も殆どこの日のあったことを忘れ去っている。

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エッセイ」カテゴリの記事

コメント

sun 性談俗遊のブログの主宰の狸便乱亭主人です。過大なご評価を頂き、今後はすこ~し謹慎仕るしか致し方ありますまい。
「ちくま」今月号に、なだいなだが、「危ない六月」と題して次のようなことを書いています。
「今度の韓国哨戒艦沈没事件に関して、ある英国籍の友人がいった。
『この事件を見る限り、北朝鮮からの魚雷攻撃の危険を、事前に韓国軍に出来なかったのだから、世界に冠たるアメリカ軍の情報力も大分衰弱したといわざるを得ないな。もし衰弱したのでなければ、情報を韓国側に故意に伝えなかったことになる。それなら、もっと信頼できない。どっちみち同盟国として頼りにしていると、ひどい目にあう。日本も米軍の情報の傘を、あまり頼りにしない方がいいよ。云々』」。
「さらにかれは続ける。
『日本も韓国も、重要で緊急の情報を米軍から供与されるいう約束はもらっているが、その保証はない。今回はその証明のようなものだ。それなのに全面的に米軍を信頼して、沖縄の米軍基地を認めるというのは、お人好しすぎる。日本の首相は大甘だね。そこまでアメリカを信頼するのは、ほとんど宗教だね』」と。
貴塾頭の台詞とどこか共通する様な気がして何回も読み返してしまった。

投稿: tani | 2010年6月30日 (水) 16時48分

tani さま
宗教、その名を抑止力教といいます。その信徒である限り官僚三昧の極楽往生ができます。そのあたりをシコシコと毎日書いています。

 アメリカがロシアのスパイを芋づる式に検挙したとか。それも色仕掛けもありでなにか007バリの古典的なスパイだとか。CIAにしろ旧ゲーベーウーにしろ、今は全然質が落ちてものにならんようですね。

 反戦塾もただでも低い質を、さらに落としますか。down

投稿: ましま | 2010年6月30日 (水) 17時51分

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