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2010年5月28日 (金)

雲行き

2010_05270002  アサヒ・コム より

 日米の外務・防衛担当4閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)は28日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先を同県名護市の「辺野古崎」周辺とする共同声明を発表した。訓練の移転先として、鹿児島県徳之島を例示。辺野古の滑走路の具体的な位置や工法は「いかなる場合でも8月末までに完了させる」としている。

 滑走路の長さは現行案と同じく「オーバーランを含み1800メートル」とした。位置も現行案とほぼ同じで「キャンプ・シュワブ辺野古崎地区及びこれに隣接する水域」とした。滑走路の本数などには触れておらず、工法も明記していない。

 沖縄の負担軽減策として、鳩山由紀夫首相が27日の全国知事会議で要請した訓練移転は「米軍の活動の沖縄県外への移転を拡充」を明記。鹿児島県・徳之島は「適切な施設が整備されることを条件」に「活用が検討される」とした。グアムなど国外への訓練移転の検討も盛り込んだ。

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コメント

鳩山首相が学んだ沖縄海兵隊の抑止力の話ですが、
このネタ元がだんだん判って来ました。元少年自衛隊の小川和久ですね。
自衛隊崩れのこの人物が頻繁に首相官邸に出入りしている。
テレビでお馴染みの小川和久は歴代自民党内閣の軍事ブレーンで今までの新ガイドライン、テロ対策特別措置法、イラク特措法、有事法制など数々の軍事的な悪法の全てに関係した過去の経歴がある。
よりによって、こんな人物に海兵隊の役割を聞くとは・・・とホホの極みです。
小川によると沖縄海兵隊の最大の役割は中国が台湾に傀儡政権を樹立するのを防ぐのだそうです。
この時にグアムと沖縄では駆けつけるのに数時間の時間差が出るので、如何しても沖縄では駄目なのだそうですよ。
この人物、脳みその中身が数十年前の冷戦華やかななりし昔で停止してしまって腐っているようです。
今では米中が戦略協議を行い中台が経済的に不可分に結びついている今の21世紀の現状を全く御存知無いようです。
米中が本格的な軍事衝突(全面戦争)をしたくないのを知らないのか。
軍事的知識は19世紀のプロイセンのモルトケ参謀総長が大活躍していた時代に戻っている。
20世紀レベルでもない。偶発的は衝突を避けるために、紛争(係争)地域の近くには国境警備隊程度以上の戦力を集中しないのが近代的な軍事常識で、冷戦時にソ連に近いアラスカには核ミサイルを配備していなかったアメリカの事を知らなかった海軍主計中尉の中曽根康弘より悪いですね。

投稿: 逝きし世の面影 | 2010年5月28日 (金) 15時19分

逝きし世の面影 さま

森本もそうですが自民当時から重用しているブレーンに頼ってしまったということでしょう。そっちへ持っていったのは、平野が主犯だと思います。それと、外務官僚の最高ポストである駐米大使の系譜が岡田使って巧妙に方向転換を図った。これしか考えられませんね。

しかし、風雲急を告げています。小沢氏が動いて一挙に政局に持ち込むなど、とにかく、鳩山をめぐる閉塞感は打破してほしいです。

投稿: ましま | 2010年5月28日 (金) 18時06分

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与那国分断の防空識別圏 台湾側洋上に新境界線 2010年5月26日 東京新聞朝刊 沖縄の米軍普天間飛行場の移設問題を協議している日米両政府は、与那国島の上空に引かれた防空識別圏(ADIZ)を見直し、台湾側の洋上に新たに線引きすることで合意した。 仲井真弘多沖縄県知事の要望に応えたもので、ほかに沖縄本島東側海域にあるホテル・ホテル訓練区域を一部返還する。 鳩山由紀夫首相の声明より前に閣議了解する方針だが、全体として沖縄の負担軽減とはほど遠い内容にとどまる見通しだ。 与那国のADIZは東経一二... [続きを読む]

受信: 2010年5月29日 (土) 11時38分

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