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2008年10月23日 (木)

2008_10230006

 近所の池にくるカワウである。この池の定員は2羽まてでそれ以上は採飼にやってこない。

      (新古今251)前大僧正慈円
 鵜飼舟あわれとぞ見るもののふの
        やそ宇治川の夕闇のそら

          (蕉翁句集)芭蕉
 おもしろうてやがてかなしき鵜飼かな

 鵜飼の鵜は、ウミウである。中国ではカワウを使う。
鮎などを丸呑みしてはき出す習癖をあわれと見る歌だが、その顔や陸にいるとき大きく広げた羽を乾かすさまなどは、ひょうきんである。

 たしかに、鵜飼が日雇い派遣のワーキングプアーのように思えなくもない。人材派遣会社が鵜匠役をする。金儲けの方法を鵜の目鷹の目でさがしかせぎまくる。

 痛ましい事件があった。給食のパンをのどにつまらせ、小学校6年生が窒息死したそうだ。ご両親の無念はいかばかりだろう。ご冥福を祈るしかない。

 小学生諸君!。パンであろうとなんであろうと決して鵜呑みにしてはいけません。よく噛んで食べるのが一番です。その方が必ず幸せになれます。本当ですよ。

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