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2008年8月 4日 (月)

公明党に注目

2008_08040005  内閣改造の話題で週を越したが、臨時国会の開催時期、テロ特措法の扱い、解散総選挙などマスコミもブログ論壇も次の政治課題に関心が移った。この中で、台風の目のように公明党の動向に注目が集ま2008_08040006り始めている。

 「反戦塾」は、以前から平和に重きを置く創価学会と自民党タカ派のジレンマに、公明党がどう対処していくかに注目してきた。論調の中には、福田首相の人気の低さをカバーするため、麻生幹事長の就任を支持したとか、福田支持に見切りをつけたというものが多いが、私はこれらの予想をこえた展開になると見ている。

 ひとつ確実と思われるのは、福田首相であろうと、麻生首相であろうと、小沢首相であろうと決して与党の地位からはおりないだろうということである。写真を見ていただきたい。公明党・創価学会の原動力はこれであり、「公明党が与党であればこそ」の話なのだ。『聖教新聞』のSGI会長とは池田大作氏のことで、新聞は昨日付けだが、ほとんど毎号こういった世界各国の表彰記事がトップにくる。

 公明党の支持はしない。しかし不十分で心許ないものながらながら、政府自民党のタカ派の暴走を牽制してきたことは認めざるを得ない。「権力志向」といえばそれまでだが、ゼロより1の実利に向けた執念は、共産、特に社民に見習って欲しいものだ。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

 こんにちは。なるほどとも思うのですが、一方で違和感もあります。
 例えば後期高齢者医療に関する法律が国会を通ったときも公明党は与党だったはずです。それを今になって批判して総理にかけあうとアピールされてもそれはムシがよすぎです。
 連立ですから妥協も必要で、すべて責任を取れと言われてもきついとは思いますけど。

投稿: locust72 | 2008年8月 4日 (月) 18時35分

その通りですね。
テロ特だって前回民主党は反対したのに公明党は賛成してます。神崎さんから太田さん、創価学会のストレスが相当たまってきたようです。
そんな自己撞着をおしてでも政権党でいたい、というところが公明党の公明党たる由縁といいますか。
鎌倉の弾圧を受けた日蓮とは相当違うように思いますがね。

投稿: ましま | 2008年8月 4日 (月) 20時17分

創価をいわゆる宗教団体と考えるのは半分まちがえですよ。創価は宗教法人を核とする世界融合促進NGOですよ。創価の目標は世界市民を量産して世界融合させることですよ。昔ながらの宗教的側面からみていると創価の行動は理解できませんよ。寺と分かれてから世界融合促進NGOのとしての性格が強まっていっているね。近年お経が簡略化されたようだけどそんなことも世界融合促進NGOのとしての性格が強まっている表れだろうね。創価の宗教活動はいわゆる世界市民自我形成ツールとしての役割もかなり大きいでしょうね。一言で言えば日本創価や海外創価や創価系学校は世界市民量産施設ですね。創価の行動は世界融合計画、または保守系弱体化計画に有利か否かの基準で考えないと理解できませんよ。創価が反日組織というのもまちがえですよ。創価は反保守組織ですよ。世界融合計画へ最大の障害は保守系支持者ですからね保守系支持者には反日にみえるでしょうね。近年では世界融合計画に共感して創価に入る人たちも多くいるようですよ。私も海外や国内の団体や個人をいろいろ調べてみましたが実際のところ、池田氏は世界有数の世界融合計画推進者で、創価より強力な世界融合促進NGOは日本にはいませんよ。日本でも保守系弱体化が進み世界融合計画賛同者がふえてくると創価は日本でも表彰されたりする機会なども急速に増加するでしょうね。大勢の人が創価が選挙に熱心なのを不思議がるが創価の目標がわかっていれば容易に理解できますよ。公明を強くしていけばそれだけ政治力も強まり制度や法律などのハード面から世界融合計画のインフラ作りを進ませることができるからでしょうね。そこへ創価がソフト面から世界融合計画のインフラ作りとして創価が世界市民を量産してソフトとハード面が合わさり効果的に融合が進むように戦略を立てているのでしょうね。地方参政権や人権擁護法案などはいかにも世界融合計画、や保守系弱体化計画に役立ちそうだね。近年国交省は創価大臣だけど創価の目標がわかると意図は容易に見えてくるね。国交省は世界融合工作が進めやすいセクションだからでしょう。最近の工作だとアジアと共通交通カード制度を作りたがっているようだね。観光庁なんかもその一環でしょうね。世界融合工作基地としても使えそうだね。その他の最新のものだと留学生30万人誘致計画があるね。いかにも世界融合計画、や保守系弱体化計画に役立ちそうだね。創価大学はこれまで5200人以上学校教師を量産したようだけど創価の目標からすると教育系に熱心な理由が容易にわかるね。世界融合計画発展の鍵は教育だからだよ。実際のところアイデンティティー等は教育によってある程度作られていくからね。日本人は自分らが日本人だというアイデンティティーが強いのは子供のころからそういう風に教育されているからであり子供のころから世界市民だと教育されていたら世界市民のアイデンティティーが強くなるのは明らかにわかるね。今はまだ日教組が超強力だけど創価大学で世界市民な教師を量産してすこしずつ教育界で一大勢力になっていくと教育内容に世界市民アイデンティティーを形成していくように盛りことも少しずつ可能になり幼稚園から大学まで日本中の学校で世界市民を量産できるようになるね。当然学校には共産系や保守系の親の子供達もくるわけで、そういった親の子供達も自然に世界市民化していき、共産系や保守系が年月とともに弱体化していくことは明らかにわかるね。近年教育基本法の愛国の件で公明は反対していたけどそうするのは当然だね。愛国者と世界市民は対極であり愛国は保守系増加につながり世界市民アイデンティティー形成の障害になることは明らかだから反対するのだろうね。近年民主党もアジア融合に熱心だし自民党も移民政策に取り組み始めたし世界でもグローバル化が進んでいるので世界融合させたい創価には有利な時代になっているね。長年創価系や保守系や共産系やその他の勢力間で勢力争いが続いて近年インターネットでも中傷合戦が盛んだけどネット規制が増えてきだしたのでネットでの中傷合戦は今後は弱まっていく方向に行くだろうね。ネット外ではまだまだ今後も何十年以上続くだろうが、結局のところ教育系を抑えれる勢力が最終的に勝者になるだろうね。

投稿: yop | 2008年8月 4日 (月) 21時05分

解説ありがとうございました。

投稿: ましま | 2008年8月 5日 (火) 07時32分

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