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2008年5月12日 (月)

花の命は短くて

 林芙美子の詩の意味は全くない。シュロはなぜか観葉植物としてあまり花を愛でる人はいない。だけどなかなか堂々として色鮮やかで立派ではないか。花の命も決して短いとはいえない。2008_05110005

 ところが、造園業者などのプロは「花は早く切り落としなさい」という。観葉植物としての「葉」の成長を妨げるからだそうだ。

 そこでシュロの嘆きの一首……、

 花の命は短くて 葉のみ見る目の 多かりき 

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エッセイ」カテゴリの記事

コメント

うほっ。大きなシュロ!
迫力ありますね。
同じ花でも、見栄えで、
かくもえこひいきされるなんて、
ずいぶんじゃありませんか。
でも、しょうがないかなあ・・・coldsweats01

投稿: 金木犀 | 2008年5月12日 (月) 12時16分

シュロの花を見るとナツメヤシをイメージします。
あの花のようにナツメヤシがごっそりと鈴なりに
実ります。一粒4cmくらいですがあまりの甘さに、
現代の日本人だったら二つ目は手が出せません。
ナツメヤシの説明をするときに、シュロの花に例
えたら理解してくれるのですが、シュロの花を知
っていないと例えになりませんね。

投稿: ていわ | 2008年5月12日 (月) 20時29分

金木犀 さま
今までこういうのを「絵」にするセンスはありませんでした。貴女の薫陶よろしきを得て……。
delicious

ていわ さま
シュロの実はどんな味だろう。よく野生化するので多分鳥の口には合うんでしょうね。

投稿: ましま | 2008年5月12日 (月) 21時16分

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