美しい日本?
○やれ打つな 蠅が手を擦る 足を擦る
○やせ蛙 そこのけそこのけ お馬が通る
●南京大虐殺 従軍性的奴隷 民間人自爆軍令
○●どっちが本当の日本人だろうか。
●は、本当にあったのだろうか。
子供ながら当時の空気を吸っていた者として、南京と性的奴隷=現場ではあり得たが、軍中枢の考えではなかった。民間人自爆軍令=当然あり得た。と考える。
どうして、そう考えるのか、軍部は占領地の住民宣撫工作に相当力を入れていたので、虐殺など認めるわけにいかない。また、国の方針として朝鮮人には相当気を使い、学校でも差別やいじめなどをする子は非国民とされていた。
どうして○が●になったのか。戦争は相手を殺さないと自分が殺される。疲れとストレスの中で集団ヒステリー状態となる。中央の方針より「命をかけて戦っている兵士に感謝」の方が優先されて中央のコントロールが利かない。つまり「戦争絶対悪説」?、その通り。イラクやベトナムを見ればわかる。
沖縄で軍が民間人に自殺を強いたこと。現場は知らないが、東条英機の作った「戦陣訓」は、軍人が捕虜になることを禁じている。また、国民に対しては、「銃後の婦人も子供も、兵隊さんと一緒に鬼畜米英と戦いましょう」と、一体感を持たせることに腐心していた。
だから、ある軍人が「おれはそんなこと命令してない」などといっても沖縄の人は承知できるわけがない。ある程度は、自発的にそうさせられたといってもいい。つまり「しょうがない」と?。久間発言が問題になったのでいいにくいが、その通り。
原爆被害も「こんな戦争を起こしたのだから、負けたのだから」、「しょうがない」という気持ちが怒りと共にあった。日本が先に原爆を作っていたら風船爆弾でそれを使うことを考えたに違いないし、また国民もそう願っていた。
ただ、「しょうがない」というのは、当時の国民のあきらめの心境である。ここにきて、再び同じことが起きないよう、また、小泉・安倍路線が復活しないよう、こうして「反戦老年委員会」ブログを作り「反戦塾」につないでいるのだ。
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