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2005年11月14日 (月)

内村鑑三

[反戦老年委員会復刻版]

 日清戦争を弁護したことに深く反省の念をいだいた内村鑑三は、1903年6月30日の『万朝報』に次のような「戦争廃止論」を書いた。

    その目的たりし朝鮮の独立派これがために強められずして却って弱められ、支那分割の端緒は開かれ、日本国民の分担は非常に増加され、その道徳は非常に堕落し、東洋全体を危殆の地位にまで持ち来ったではないか。現在かえりみて、いささかの進歩もないことが慚愧のいたりです。

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